茨城高専の挑戦!タイの留学生を1年次から受け入れへ。・・・Ready for
わたしもなにか、「えげつない儲け口ないかしら?」、と、つねに目を光らせているクラウドファンディングですが、タイトルがナゾだよねえ。
、っていうんで読み進めて行きますと、まずはきちんと挨拶から。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。茨城工業高等専門学校の教授の蓬莱 尚幸(ほうらい ひさゆき)と申します。
このひと見事にハゲてるけど実は私の後輩なんでは?
ともあれ、
よい子のタイの生徒さんたち。
クラファンっていうのは、手短に用件だけを言ってはならない、
読者におもねる、情けない、お涙頂戴な長ダラダラな文章を書かないと、胴元の女社長から回し蹴りを喰らうのですがそれにしても文章がアタマ悪すぎに過ぎる、
この程度で産業界に居たり、高専の教官やれるんでしょうか?
ともあれ、現状の問題点として挙げておられるのがこちら。
、、、とくに問題ありません。まあ自分で努力すればなんとかなるんじゃないでしょうか?
むろんタイの学生さんはそんなことは百も承知で、キアイで日本にやってくるわけです。
なのでこれは、まずは地固めとして東南アジアに高専モデルを輸出しておいてからの、「オカネが足らない」、、
=つまり、高専機構内での単なる教官連中の内輪ウケのタカリ・イス取りゲームなんですけど、言いたいことは、ただ一文だけ、
「高専とは簡単にいうと、高校と大学を足した学校です。」、
です。
高専は、遙か40年前の昔のわたしの中坊のころから、先生から、「行ってはならない」、と言われていましたが、いよいよ「高専」ていう言葉すら死語になつているようで、予算獲得に必死のプロモでした。
だがしかし、高専生とは、わたしみたいなボケナスでは無い、スキルあふれるテクニシャンたるべきであり、ボケるだけな大学編入しても意味無いですよ!
ですからこれを見ているよい子の高専生徒さんのみなさんにおかれては、景気がバブルってまっさいちゅうの今しかチャンスはありません。
いまや東大ですらトロクサすぎて誰も行かない時代です。技術者をとても大事にしてくれる地元の堅実な中小企業にスバヤク割り込み掛けて乗り込み、のち、
、、「おいこらタコ社長!、スタンフォードでこういう最先端研究してるからこの俺様に行かせろ!」、と脅迫し、会社のカネで行けばいいのです。
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