DL1A QRT・・・DL1A Contest Station
On December 14th, 2017, all antennas and towers were destroyed in a storm. Luckily nobody was hurt.
ビルの屋上に建ってたやつだそうです。
根元からバッタリ。不幸中のさいわいに、ビルの端っこに建ってたのがビルの屋上で倒れました。
また、ちょうど同じ時期、スパインのED1Rコンテストステーションでも、
倒壊。
このときの風速は、ED1Rによれば、
瞬間最大100km/h?
ユタでは、
同じく66mph。
あと記憶に新しいには、カリブハリケーンでの全員が根こそぎ持ってかれ、また異常乾燥による、IB9T、4O3Aステーションの山火事、
去年はシェラネヴァダのふもと、W6SXステーションが雪に埋もれた、等等
気候の異常的変動による被害があとをたちません。
むろんJAもその例外ではないのであって、温暖化に伴い、強力台風はバンバン来るし、雪はドシャメシャに降るし、こういうのを見ると、自分もやはり、年貢の納め時かなあ、と思います。
長年のお仕事もやっとで退職なされて、「いよいよやるぞー!」、なーんて、どでかいアンテナを建てているひとも多いですが、室内VoIP通信や、安全な道の駅移動程度にしておいたほうが無難でしょうねえ。
しかも私も含んだ年寄りのひとたち、もう買い物にすら出かけられない年代です。
ごくかんたんにVoIP通信ができるHamSphereの存在意義、以外と早く来るかもー。
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