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2018/10/11

ノーベル経済学賞が気候変動における、スキマを再開してIBPビーコン捕捉による気候変動研究を一時的に再開しました

さきごろ、

ノーベル経済学賞に米の2氏 気候変動と経済の関係分析・・・朝日新聞

おー、ついに、これまでオカルトと退けられてきた太陽黒点の11年周期と経済周期との関連が学術的に認められたか-、

、っつうとそうではなくて勘違い、例年と同じ、誰か知らんがCO2とか炭素社会とか何とかのネタでカネ儲けするだけのアホンダラ賞でした。 

ドシロウトさんの、「太陽黒点がゼロになったから世界恐慌が来る」とか騒いでるのと同じ、ようちえんじさんレベルです。太陽黒点周期で気候変動による経済変動のほうがよほど学術的な気がしますが如何か?


・・・それはともかく、このところの街のみなさんの話を伺いますと太陽黒点が出ない!、Condxがサイテー、、

技術革新のFT8で助かってるDXサーさんからはあまり聞かれませんが、手詰まりなコンテスタのかたがたのお嘆きが多いふうに見えます。

折りしも北半球では地球も冷えてきた秋、








こんなもん、いま住んでいるちきゅうが時速10万キロもの猛スピードで太陽の回りをグルグルしてるなんでウソだろー、、

などと皆が信じてることにしてる仮説を疑いだすと、この世のすべての事柄が成立しなくなりやがて発狂するのであまり考えないことにしまして、秋の好日のDXシーズン、止めていたCWスキマを一時的に再開しました。

用いますSDRはよい子のS9-C、捕捉セグメントは、







24メガを除く8バンドです。

昔はデジタルバンドを躱したり細かく刻んでいましたが、いまはもう面倒なんで目一杯です。

今回のスキマの目的は国際IBPビーコン捕捉にあります。過去の捕捉SNRと現在のを比較して、Condxの移り変わりを定量的に比較してみようっていうわけですな。


もうひとつの主要な目的は、IBPビーコンでDXCCチャレンジ、


元締めのVE3SUN局が考案して推進っていうかスキマ各局を煽って国際IBPビーコン内で競われている、


IBP-RBN Challenge!
Can you hear all the beacons from your location?
Can you hear them all in one day?


http://www.ncdxf.org/beacon/RBN.html#Challenge





本来はスキマは無指向性アンテナでやらねばならないきまりを破ってハイゲインのTH7DXなどでビーム向けてズルこいてるOH6BGらに対抗して18ビーコンの捕捉をコンプです。

残りひとつはカリブのYV5B/Bビーコン、わたしもズルしてビームを向けても良いのですが、そういうずるいことをやっているとにんげんがダメになるので以前と同じ、北向けたトライバンダと7メガのダイポールのコンバインです。

アメリカにおいてインディアンさんの親切に感謝せねばならないサンクスギビングデー、11月末に開催されるWW DX CWコンテストまでやってます。

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2018/08/07

ことしは8月5日から秋における、VOACAPで占う、「サイクルボトムは脱したのか?」に関する考察

8月5日の夜明け、




南東に向けているWebカメラに朝日が飛び込んで止まっていました。

これすなわち太陽が低くなった証左であり、つまり8月5日から秋です。IBPビーコン捕捉も秋の取れ方になってきたようで、Condxも秋です。 

地球と太陽は正直です。立秋とはよく言ったものです。

ではここで、


Solar Cycle 25 peaking around 2022 could be one of the weakest in centuries May 11, 2006・・・Pys.org





磁極が回転してどうせ来ないだろ?、と皆にあきらめられているサイクル25について、果たして底は打ったのか? サイクル25は来るのか?ということを考察してみます。 


・・・まず民衆の声といいますか街の声を伺いますと、少し前まで、「7メガがスキップしてぜんぜん国内が聞こえないよう!!」というお嘆きが、最近聞かれなくなりました。これは電離層が太陽活動によって賦活されたと見ますが、

だが世論だけでは科学的ではないですから、最近OH6BGに依って改良なったといふVOACAPでのご神託を見てみます。

http://www.voacap.com/hf/

題材は今年の節分に引き返してきたブーベ3Y0Zです。

まず2018年2月3日の京都~ブーベ間、1500ワットのCW、ショートパス=



14メガで見ると、12Zにピークがあり、そのときの電圧(?)=マイナ124マイクロボルト(?)、単位がよくわからんが。


では来年、2019年の2月3日、同じく京都~ブーベ間=


少し下がってマイナス126、、ってまだ下がるんじゃんか!!

これは当たり前なんで、ナサの予言を見ますと、







ダダ下がり。


・・・・結論として生きている間にサイクル25は来ません。 夜明け前がいちばん暗いとかいいますが夜明けはありません。

ジタバタもがくなら、対策としてアンテナゲインを上げたりパワーを上げたりがありますが、歳食ってから設備拡大、

おっぴろげても、死んだ後の家族のひとたちが迷惑なので、あきらめてVoIP通信、皆でHamShpereに一斉大移動するのが良いでしょう。





若い人たちはすでにドンドン移行しています、アマチュア無線の免許は不要、DXCCやコンテストも盛んです。


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2018/07/27

ラジオニッケイ9メガヘルツの停波とHFドップラ研究のついの終焉について

震度5程度の生半可な地震ではもう誰も騒がない、誰も忘れているが、先月大阪で大地震があって、

やはりHFドップラで電離層の変化見ておいたほうが良いだろうと思い直し、ラジオニッケイ長柄・9MHzで観測を再開した矢先のことでした。


<9MHz帯は休止し“大規模災害の緊急放送用”に>短波放送局「ラジオNIKKEI」、2018年10月1日からは6MHz帯(6.055/6.115MHz)中心の送信体制に変更!!・・・ハムライフ.jp


変更!! じゃないでしょ。

突発的電離層で地震が予知できるかも知れないなどといふ寝言は日本では誰にも相手にされなかったです。

だがスバールバル・JWなどにも電離層観測に行っているニュージャージー・NJITの若き助教、W2NAFなら興味を示すのではないか?と、





イオノグラムに天気図と地震を併せた一枚のWebページをNJITのサーバに保存してくれないか?、W2NAFの自分の研究に使ってもらって良いからと託し、メールしようとした矢先にこれかよ。


では、 「平均的には6MHzがどの季節もどの時間帯も最も聴こえやすいことが分かったためです。」とおっしゃるその6メガを聞いてみますと、






弱くて変調浅くて何言ってんのかわかんねーよ。

ソウルHLL・5858kHzの3キロワットの聞こえ方と比べてみたら、こいつ50キロワットなんてぜったいウソだろう。

玉音放送にも近似した、モゴモゴと何言ってるのか不明なアナウンスによれば、「放送と通信の融合がどうしたこうした」だそうで、カネが無いのは解りますけど、その言訳としての、


(9.595MHz/9.760MHz)は休止するが、大規模災害の発生時などには緊急放送にあたるという。

これもまた真っ赤なウソです。

なぜなら元々聞こえないものが大規模災害発生時にだけ聞こえるわけが無いし、停波した途端に他国にイスを奪われるからです。

そして海外向けにナイス周波数の31メーターバンドは在外日本人が聞いている可能性がある。

たしかに短波放送は世界各国、予算も無いし縮小傾向ではありますが、地を這う短波を蔑ろにしている国はありません。

なにしろ私たちは短波帯の標準電波も持たないの、恥づかしくないの?


・・・そういうことでカネはおろか意思も皆無な日経新聞、、




やる気ももう無い調布電通大のJG2XA亡き後、分の時間オーダーで変化するEスポを良く現していたJOZ3、

止めたり再開したりドタバタしてた私のHFD研究は一生おしまいです。 やれやれ。

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2018/07/18

非常通信用 PACTOR~VARAモード~Winlinkの準備を始めました (カムバックハムへの道 第12弾 ひとまず準備完了編)

先月、総通さまから、


「平成29年度電波利用状況調査結果についての評価(案)」に対する意見の公募・・・総務省

http://www.soumu.go.jp/main_content/000552365.pdf

締め切りのギリギリで、相手の言い分である=「HF帯は今後も需要が見込まれ、適切に利用されている」

の逆手を取って、「非常通信のために5MHz帯の狭
帯域デジタルの解放」をお願いしておきました。

以前、総通からアマチュアさんに対して親切に、「5メガをあげるよ!」、と言ってきた時には、「5メガの意義を解ってない連中が道の駅やらかしたり荒らすだけだから不要」の立場でしたが、考えが変わったのはカリブに大被害をもたらした、昨年のハリケーン・イルマです。






このときHF帯での非常通信用・広帯域高速PACTORの使用に対し、揉めに揉めて、

FCC Grants Temporary Waiver to Permit Higher Symbol Rate Data Transmissions・・・ARRL


ARRLにお家騒動が勃発しましたが、アマチュア無線の存在意義が非常通信にしか無い現在、時代の流れはPACTORでしょうが。 ARRLも折れました。


いま、WRC-15協定を元に、

China soon on 60m・・・サウスゲーツ






日本以外の世界的にドンドンと非常用5メガの解放が進んでいるといふご時世に、4630kHzのたった1kHzで「ヒゼウヒゼウ」なんて誰も理解できないトロクサイよなことやってるよな国は存在しません。 

クソ忙しい自衛隊さんなんか4630kHz、誰も聞いてないって。


これからの非常通信は短波帯PACTOR~Winlinkによる安心確実な分散型電文転送系RBBS Emailシステムです。JARLが管理してるよなD-Star網なんか当てになるわけがないじゃないか。

旧来のVU帯RBBSだと見通し外通信ができないのでリレーに多数の人員が必要でしたが、もし5メガという、一日中国内に開けているバンドが許可されたら、JA各エリアにひとつ程度=10個ほどのゲートウェイがあれば良いだけです。

今回の西日本水害では広範囲な被害なゆえ近くから救援に行けず、また情報の共有が上手くいかずに問題が顕在化しました。

今後は組織を横断した、包括的かつ統括的な大規模災害救助網が必要になってきます。


・・・ではここで世界のWinlinkゲートウェイの稼働状況を見てみますと、




アジアにはひとつも存在しません。

Winlinkのユーザ登録は簡単なので、WinlinkのページからクライアントアプリやTNCエミュレータをダウンロードする際に、ドネーションとして、 Amateur Radio Safety Foundation, Inc. (ARSFi)に24ドル、PayPalで送金すれば良いだけです。

そうすると[MYCALLSIGN]@winlink.org というIDというかメアドがもらえて使えるようになります。もちろん有線のインターネットにも繋がっててブラウザでWebメールも見られます。

TNCエミュレータにWINMORというのを選んで立ち上げた図。





この図は災害の本場、近場のKH6にコッソリすこしアプローチを仕掛けてみて失敗してる図です。

最適なゲートウェイは ITS HF Propagationデータを元にアプリがやってくれるのですが、







やはりKH6のこちら夕方が良いようです、っていうか今はJAからはKH6にしかパスは無い、ウインドウ狭すぎ、EMEより難しいかも。

現状、PACTORの1番の免許のみしか持ってないので追加の届け出をせねばならないのですが、あるかたから、いまのWinlinkの最新はEA5HVK局開発のVARAというモードらしく、





諸元がぜんぜんわかんねえなあ。

まあいいや、なんか書いておけばなんとかなるだろ。送信機の取替え共々、変更届け出しました。

ですからこのブログを見てる東海総通の技官のかたに於かれては、目を皿のようにして諸元表を見るのもお忙しいところ時間の無駄であり、手間をおかけするのも申し訳ないですから1ミリも見なくて良いのでそのまま通してください。


・・・これまでひと月近くもカムバックハムの準備を行ってきましたが、これを機に完全に新スプリアス規定に沿ったきれいな免許になり、ようやく準備完了です。

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2018/07/04

原音ピュアハイファイSSBは存在するのか? についての果てしない考察 (カムバックハムへの道 第4弾)



・・・無いです。


世にはPSNとかプリディストーション、あるいは光デジタルやリボンマイクなど、 まあ趣味の世界ですからあれこれ言うつもりも無いですが、一介の科学者として、科学的に存在しないことだけは述べておきたい。


RF通信、=~見通し外の電波伝搬通信とすると、ハイバンドのEスポやスキャッタ、EMEなどでフラッタやエコーしていることはよく見られる現象ですが、3.5メガの素直なF層反射であってもダメなんですなこれが。

これは飛んでる電波を直接スペアナで見るとよく解ります。

たとえば700km離れた5メガのソウル気象台放送を、縦軸プラマイ7.5ヘルツの、横軸=時間で見てみると、






パイ生地みたいなザラザラの、何層もの皮に乱反射して、AM波キャリアのシングルトーンなのにムチャクチャに発散しまくり。まるで砂嵐のようです。

このときイオノグラムは正常、教科書通りのきれいなF層伝搬でした。

こんなんじゃとてもじゃないけど字義通りのHi-Fi=(ハイファイ)=High Fidelity=(高忠実度、高再現性)とは言えないでしょうが。

自分ローカルでモニタしていてもわからない、アマチュア無線の逃れられない宿命です。ムダです。


で、自称ハイファイSSBのかたを見て居りますと、実はハイファイ=高忠実度ですらなく、「自分の好きな音」、「自分に酔っているだけの音」になっていて、何とも言えない聞きにくさ、臭みがある、、

無線用語の「RS」で言うところのもっとも重要な「R」=リーダビリティ=了解度=「相手への思いやり」が無いふうに思えます。本末転倒っていうやつです。


はっきり言うと、おっさんの声をハイファイでなんか聞きたくねーよ!!


このようにアマチュア無線のハイファイは理論上成り立たないのですから、良い音のSSBを実現する手としては、「RS」のうち「S」をグワーン!と上げてやる、


カナマチのおっちゃんみたいにパワーでお届けする、






いまどき国産のKL-1ごときではチャラいので、ハイファイの本場、コリンズのHF-8022、

あるいはホワイトの筐体がお好きなら208U-10Aを4CX1万5千改など、20キロワットクラスのリニアをごく軽く、5キロワットくらいで使うが良いでしょう。


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2018/07/03

ヘビやネズミは知っている!!、南海トラフ地震の30年確率と電離層ドップラーでの地震予知、っていうか電離層見学を再開しました

北海道東部で大幅上昇=南海トラフ沿い、微増続く-震度6弱以上の30年確率・・・じじ通信






今後30年の震度6弱以上確率が釧路総合振興局(釧路市)で昨年の47%から69%に、根室振興局(根室市)で63%から78%に上がった。

、、と言われましても、31年後にその確率が正しかったのかはどうやって検証するんでしょうか?


・・・それはともかく、、

昭和56年、ぼく高校2年の秋、 「志望大学をどこにするか?」 っていうので、最初は名古屋大学の理学部地学科に行きたかったです、

といふのは名大の地学科は3年生から自分の机がもらえ、ヘラヘラ遊んでられるっていうウワサを耳にしたので。 

ただそれだけの理由ですが、高校生の大学志望動機としてはそれだけで充分だらう。

その話は、「地質調査とかのフィールドワークが死ぬほどめんどくさそう」、、あと地学科では食えないっていうことで、よりヘラヘラそうな東京の実業専門学校の材料学部に行ったですが、そのころに書かれた本を入手しました。






「地震の確率」、力武常次著、昭和56年 ネスコブックス アマゾンで1円。

書かれたのは力武博士がたぶん東工大から日大の文理に移った直後くらいで、坪井忠二は1年後、昭和57年に亡くなっています。

寺田寅彦にしろ坪井忠治にしろ力武博士にしろ、地震学者はなぜ全員がユーモリストで、かつ文章が上手いのか??


、、、それはさておき、この本によれば「地震は必ず予知できる!」と、

ネズミだろうがヘビだろうがこの世のあらゆる事柄を必死で動員すれば必ずできる、という可能性を述べたもので、メカニズムの他、

とくに今から100年前、第一次関東大震災での民間証言を多く集めているのが貴重なので、「どのくらい前にどれだけの異変が?」っていうグラフでは、





ナゾの異常先行現象は1~10時間前が多いらしい。

これはわたしのIBPビーコン捕捉において、三重のJA2IGYが大阪北部震災の11時間前に異常を示したことと符合する。

というので、これまで、何べんも再開したり止めたりを繰り返へしてきましたが、HFドップラーを常時見ておくことにしました。

用いますは、





毎度のことながらソウル気象台放送HLL、5858kHzと、今年の10月にはクビになるラジオ日経JOZ3、長柄9595kHzです。

約700km離れたソウルからの5メガっていうのは周波数と距離がピッタリ良すぎで突発的電離E層はいまいち見えないのですが、F層の様子がよく見えます。

ラジオ日経は夜になると寝てしまうのがダメな子ですが、国分寺イオノグラム挟んだ9メガの200kmっていうのは指標としてたいへんよろしく、Eスポが出た瞬間に、






竜巻みたいにブワー!発散します。

横軸=時間(JST時刻)ですから1時間半前の過去まで詳細に見られることが良い点です。


こういうのをボケ老人よろしくモニタでずーっと眺めていますが、時とともに千変万化、形を変える電離層はまったく見飽きることがありません。


HLLと、10月でクビのラジオ日経、ふたつのHFドップラ画像を5分ごとにキャプチャ、Webに上げているので、毎日がヒマでヒマでどうしようも無いかた、

テレビの老人向けボケ防止サプリ通販CMよりもはるかに面白いですからヒマ潰しにどうぞ。

各種データを入れ込んだ正式版はこちら

http://59925.org/jf2iwl_hf_doppler/

イオノグラムと地震、天気図とを一枚にまとめた簡易版はこっち↓です。

http://59925.org/jf2iwl_hf_doppler_2/



・・・わたしんちは焼き物屋ですから生まれてこのかた地べたにはたいそう興味があり(粘土が出るかどうか程度は山と植生見ればだいたい解る)、

また高校の時の物理の、N山という先生が、授業では趣味の地電流でアマチュア地震予測の話しかしないので、「何がやりたいのかなあ?このおっさん?」とはなはだ疑問だったのですが、

昭和の56年から40年近くも経ち、私もめでたくおっさんになり、平成の終わりにやっとで解ったいうことでした。


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2018/06/14

力武常次氏による、ネズミで予測する南海・関東大震災

わたしは現在、「電波で地震を予知する」などとオカルトとも言われることをやってるわけですけれども、こんなニュースが。

南海トラフ地震、被害1410兆円=土木学会・・・スプートニク日本


なんもスプートニクまでにも全力に流さなくても解りますって。

で?

被害額は今年度の国の一般会計予算の約14倍に上る。だが土木学会は、建物の耐震化や道路整備などによって被害額を4割程度減らすことが可能だと提言している。


わかりました。ようするに「地震がぜんぜん来てくれない!!」、いい加減もう待てない、バブル崩壊の前に、先に早いとこ公共事業をよこせと。

たしかにちかごろ、道路や鉄道などでコンクリの落下などが相次いでおり、新幹線なんか私と生まれがひとつき違いの昭和39年、老害の53歳ですからお漏らしまくり、ボケボケの痴呆老人です。

他方、戦争もできない行き詰まった現代に於いて、市民側としては、「真綿でクビ締められて殺されるよりも、速く全部が物故割れてハードランディング、オールリセットしたい!!」  という想いが地震に無関心にさせています。


そういった背景を理解して、来たるべき国難的震災についてのもっとも良い資料・文献はこれです。







大地震 (平凡社月間太陽 昭和52年2月号)

これは「大地震は今にも来る!明日にでも来る!」、、公害とかノストラダムスとか豆腐にAF2とか、、、世界の終わり的末法の世を反映した好論文集なのですが、その中で、地震学の第一人者であられた故・力武常次氏、、

これのころは肩書が東工大の理学部になっていますが、瞠目すべきことをお書きになっています、

いわく、「中国の地震予知」と題して、

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「1975年2月4日、遼寧省で発生したM7.3の破壊的地震が長期的および短期的に予知された。~無数の市民がそれぞれ地電流や川の水位、さらにはネズミの行動までをも含めてデータ提供、国家地震局に集められて解析された、~

~計算機も無いほとんどゼロレベルからの出発なので貧弱ではあるが、民衆ボランティアの活動による予知には大きな可能性がある。」
======


むろん力武氏は中国が社会主義の特殊な体制であることは織込済みであり、また「俺らに責任振るなよな」というボヤキも見られ、上記のことをお書きになっていますが、予知のためならネズミでも何でも使う、

市民科学によって後進国中国で行われていたことは現在の地震予知に対しても有効であることを示し、いまビーコン捕捉などで自分のやってることも無意味ではないな、と意を強うした次第であります。 




ハワイKH6RS、ニュージーランドZL6B、オーストラリアVK6RBP、そして三重のJA2IGYが異常水位を示したら危ない。


地震とは、ヘタに予知したら困るヒトが各方面から出てくるので市民科学による協同地震予知の動きはまったくありませんが、それでも独りででもやる。

力武氏が予知のためなら磁場でも潮の満ち引きでも必死に何でも使った、そのくらいの気概が無ければ科学者として失格だろう。


ほか、小松左京らの対談の中では、「これだけビルが林立した現代に関東大震災が来たらアウトである」と。 

当時ですらそうだったとすれば、さらに林立、オリンピック突貫手抜き工事やってるよな今は余計にダメでしょうが。


また、大阪は商人の町であり、流通経済のために808の橋がありますが、華のお江戸は官僚都市、




銭形警部が歌っているように808もの町はあるけれども橋が無い。

「永代橋が落っこちる!」っていうイギリス民謡にもあるように、橋がボトルネックになって殺到、逃げ遅れて死にます。


なほ、わたしの経験則ではうちの近くの京大の微小地震観測システム(SATARN)




この図に於いて緯度経度のクロスポイント、聖なる山の飛騨位山が動いたら全国規模の大地震が来ます。 

わたしんちも活断層の端っこに乗りかけで自身が危険であり、「最初の一撃だけ躱せたら!」、と毎日、地面に念を入れて地震を止めていますが、帝都はズブズブの沼地な上に人が多すぎでダメです。

今のうちに脱出、各自それぞれ自分の故郷に逃げて帰ったほうが良いと思います。

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2018/06/13

高山市でコンビニ強盗、刃物男が逃走中における市民とシチズン市民科学のありかたについて

強盗被害に遭ったコンビニ=12日午前3時30分、高山市山田町、ファミリーマート高山松原店・・・たぶんまずいんで消されてると思いますが岐阜しんぶん

12日午前1時20分ごろ、岐阜県高山市山田町のコンビニ「ファミリーマート高山松原店」に包丁を持った男が押し入り、アルバイト店員女性(38)を脅し、レジにあった現金20万9千円を奪って逃げた。店員にけがはなかった。






これうちから歩いて10分のご近所なんですけど所詮新聞のこととて町名も違うし本当の時刻は0126JST、

市民に知らされたのはやっとで9時間後、6月12日1020JSTのことでした。


高山市メール配信:件名コンビニ強盗の発生について

6月12日午前1時26分頃、高山市山田町地内のコンビニエンスストアにて強盗事件が発生し、犯人が逃走中という事案が発生しました。犯人は身長170センチメートルくらい、マスク着用、黒色パーカー、黒色ジーンズ、黒色スニーカー、水色っぽい手袋を着用し、包丁を所持しています。
犯人に似た不審者を目撃した際には、高山警察署(0577-32-0110)に連絡してください。

配信元
危機管理課(0577-35-3345)
協働推進課(0577-35-3412)



わたくしも刃物男さんの逃走経路、ほんのすぐそばの通り道、町内班の役ですから他人事ではない。いち早く詳しい情報を班の皆に!

ってんで、まず、できない子の高山警察署さんに電話してみますと刑事課の自称:熊崎しょうたろう刑事(本当の役職は不明)、若いお巡りさんでして、「なにを騒いでんの?」といった口調で鼻で嗤われました。

しゃべる日本語からして一応は大卒だが、返答の矛盾をゆっくり突いていくと声を荒げて自分で興奮しちゃうし、なにやってんだか。




北アルプス遭難の際には自分らのショボイアンテナでは聞こえず、アマチュアさんに助けてもらったのにひた隠し、お礼も言わない高山警察署。

仕方ねえ、、じゃあ危機管理なら高山市危機管理課だろう、とモシモシしてみますと寝ぼけた声で、「あのー、高山警察がやってますのでわれわれは~」、との、きわめて模範的な、教科書的、ナイス役人返答。

「わたしたち市民としてはどうすればいいのですか?」犯人はまだ捕まっていないのですか? と訊いても、壊れた蓄音機かよ、、「戸締まりをしっかり」だけしか言わず、どちらもくちをつぐむばかり。

ではひとつ、犯人と同じ黒のパーカーに黒のズボン、黒のスニーカーでマスクすがたで現場に散歩に行ってみるか!、ってんで、いかにも怪しい挙動で行ってみまして、





誰にも通報されることなく無事現着、

ファミマの黒い服に黒いズボン掃いた不審なおねえさんが掃除してました。

で、夏の明るい日差しの中、誰も騒いでない異常さに、おねえさんに、「本当にここで強盗あったんですか?」、と訊いても、「私には答えられません、午後4時に店長来ますので直接聞いてください」との模範的コンビニ返答にて。

ということなんですけど、その後の様々な情報から得られた結論は「狂言強盗」、または「犯人は身内」 、、

=市会議員の息子とか助役の甥とか警察所長の孫とか、で、すでに保護されている。どこの町にもよくありますが、まずこれで間違いないでしょうが。


・・・・これら一連の、「わたしひとりだけ」が騒いでいた騒動で得られた知見は以下の通りです

(1)警察官は日本には居ない

樋口一葉の父親のように同心株持ってる役人がやってるところではマッポはまったく当てになりません、なこたすでに解ってたことですけど改めてだなあ。

アメリカなんかじゃ「やあ保安官!」とかいってお茶でも飲みに来るんですけど、いっさい来たこと無いし。


(2)連絡網や情報共有などの住民自治はまったく機能していない。


たぶん刃物を持ってうろついている男よりも、自分の田んぼのボウフラのほうが一大事なんでしょうな。


(3) 自分の身は自分で守るより他ない、他人は無視してとにかく自分だけ逃げる。

聞くところによると新幹線小田原あたりで刃物男に刺されて亡くなったかたがおられたようですが、ヘタな正義感は即死です。



市民の警察、市民の消防といった概念の無い日本に対して自警団といいますか西部警察っていうか、「市民の~XX」=シチズンなんとか言う言葉は日本には存在しない、

つまり自分らの身は自分ら市民が守るんだ、という気概は日本にはありません。つねに「お上が~!」、寝言言ってるだけで埒がまたったくあかない。

それは保安や治安といった分野にとどまらない、科学分野においてもそうです。

先日、わたしも夜中の日本からゴミデータ送りつけた、昨年のアメリカ太陽日食での市民科学結果、、NJITの助教、W2NAFによってまとめられ公開されました。

Solar Eclipse QSO Party First Results Published・・・HamSCI NJIT





かれもまだ若いんでいまひとつピント外してるのが惜しいんですが、アメリカは市民科学で世界一の先進国に発展した国です。 あそこは元は遅れた後進国だったの。

学者って狭いよな自分の専門以外、何もモノ知らないし、威張りたい、自分の保身しか考えてない、何の役にも立たないんで、われわれは学者連中の手から科学を取り戻さねばなりません。

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2018/05/30

気候異変に付き、HFドップラけんきゅうをいったん停止しましてIBPビーコンによる地震予知だけにしました

あついよう。。。


自宅の気温計、このひと月のグラフ。




アツイのか寒いのかよくわかんないんですけど、春にこれだけ気温があばれる年にはその夏は猛暑、というのが、これまで10年間記録を取ってきた経験則です。

で、ラジオ日経とソウル気象台見てるRTLドングルSDRも、





ひんやりアルミのクーラー付けてやって歯ブラシに。

ですがPCの廃熱と併せて限界になってきまひた。

だいたいがHFD研究で地震予知てったってスペクトラム画像を10分間隔くらいで溜めておかないと何の意味も無いですし、せっかくダンシャリしたのにデンキもったいないし。

ですので、IBP/NCDXFビーコン捕捉を遺してシャットダウンしました。





前前から言ってるのにいまだにKH6RS/Bビーコンに変更されてないJARLさまのビーコンページですが、もし地震の前兆が突発的電離層を発生させるとしたら、?

たとえば近場のJA2IGY/Bが異常に取れたら南海地震が危ないとか、まずめったに取れないZL6B/BやVK6RBP/Bが取れたらフィリピンプレートが動いてるなどと予言できるのではないか?



 



VE3NEA開発のFarosソフトウェア(ファロス島・アレクサンドリアの大灯台の意)に依る超高感度ビーコン捕捉はこっち↓でやってます。

http://59925.org/Faros/


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2018/05/18

キョン2のスターダストメモリー法によるWSPR電離層探査計画について




この子も50過ぎのオバハンかー。そりゃクドカンも家政婦の格好させて床を拭掃除させたり色々といじりたいはずで、

っても公称で私より学年で1ヶ下なんですけどアルフィーの最高傑作、・アルフィー自身の全曲を含めても最高傑作です。イントロとサビ入りだけがすべてです。


で、いま、下界というかシャバでは、去年に予想されたとおり、なんちゅうか、感想が、「この世の終わりだよなあ」としか言えない紛争というか事変というか、、

6m屋さんの間で、また西方のエルサレム方面で勃発しているようですがトランプの嫁もアキヱも無邪気で良いよねえ。




ピンフ。


・・・われわれ真理を探究する者たち、、、これを日本では一般に、「芸術家」と呼びますが、サイエンティストと呼んでも良いしアルケミストでもよい、何なら「キチガイ」と呼んで貰っても一向にかまわない、

EスポでEU祭りなどのゴタゴタの地上の腐肉には目も呉れない、つねに天空を仰ぎ見ている、

仰ぎ見て、電離層がどこにあるか?、その姿形を求めてぢっと星空に目を凝らす、けれども見えない、、いや見ることはできる!


っていうのが独逸マックス・プランク研のミハイル・ヒルシュ博士が呼びかけた、






パイレーダー計画っていうので、RedPitayaをラズパイでドライブして上空に打ち上げる装置を各自が50km間隔メッシュに設置して各個が受信、

電離層をリモートセンシングで見てみましょう、わずか300ドルでできますよ奥さん!!っていう市民科学・シチズンサイエンスです。



ですが、鬼畜米英をモットーとしているはずの、独逸の同盟国たる我ら枢軸側、大日本帝國ではまったく賛同が得られず頓挫していました。

しかしまだ手はある。


かんたんに連合側に寝返って、





クイーンエリザベス2号およびそれに横恋慕してるチャーチル率いる大英帝国のSBソタビーム、WSPRLITEビーコンでやってやろうっていうわけです。

これならわずか1万円ほどでできるし難しい回路や記述はいらない、

目で見えない下呂温泉か神岡鉱山か、50kmほど離れたところに置き去りにしてじぶんちで受信すれば電離層が見える。


標準電波も無い、隣の中国のBPMでサウンドカード校正してるよな国も珍しいんですけど、これでひとりぼっち、じぶんイオノグラムの完成です。



スターダスト メモリー ♪忘れないでいてぇ~
星屑が舞い降りてくる この夜をを~♪


自分の中では小泉今日子みたいに星屑が天から舞い降りて涙が止まらない、キラキラ美しいイメージなんですけど、

G3PLXらの率いるSBSpectrum、HFDリフレクタで、「ぼく電離層で地震予知けんきゅうをしています」って書いたら東方から沸いたバカだと思われたんでしょう、

華麗にスルーされたので一生報われないかもー。

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2018/05/17

ソウル気象台HLLとラジオ日経JOZ3でHFドップラ観測を再開しました

せっかくダンシャリしたのにHFD病が再発したきっかけは武蔵美の宮原ひろこちゃんです。


太陽活動から天気を読みとけ!――宇宙気候学の挑戦『地球の変動はどこまで宇宙で解明できるか』著者、宮原ひろ子氏インタビュー・・・なんかのオカルトメディア


この子は悪気はまったく無い、素で無邪気な子なんだろうねえ。

で、ひろこちゃんによると、太陽が地球の気候に与える影響として、光以外に、


~この磁場は太陽の活動によって大きく変化するので、それが地球の気候にも影響を与えている可能性があって、それを重点的に調べています。


じゃあ逆もまた真なりなんだから、電離層に対して、逆に地球の気候活動が大きく影響を及ぼすこともあるんじゃないの?、

といふ仮説のもと、ダンシャリ損ねたSDRとPCが手持ち無沙汰でヒマそうなのでHFD活動させて重点的に調べてみることにしました。

ここで調布JG2XA 8006kHzがあれば最善なんですけど、どうやらVL-1000とともに完全に成仏なされたようでせっかくの免許もあと3年かー。

まあしかたねえ、用いますは、





よい子のHLL 5858kHzソウル気象台 3kWと、肝心の夜は寝てしまうし昼行灯で使えない、いまいちなラジオ日経JOZ3 9595KHz長柄50kWのふたりの生徒さんです。


今月14日昼前に、国分寺上空に5メガの突発的Eスポが出た図。




おそらくNICTより最大で15分速く出現を知れます。

これは↓






3月1日、春の大嵐、夜に寒冷前線が吹き抜けた直後にEスポが出てHLLが美しく発散した図。

そのほか、Eスポの出現箇所によってはHLLが電離層にブチ当たって日本海に池ポチャしてたり千変万化、見飽きることがありません。


・・・武蔵美といへば、10年ほど前、コイズミ? とかいう学習机みたいな名前の男芸者の教授が飛騨のクラフト展にアドバイザーとして出現、

わたしの出した作品に、「なんだよこれ?」ってアヤを付けてきたので、





花が突き刺さってるんだから花瓶だって解れよ。

、、理解できないようなので、「じゃあおっさん、あんた自称プロダクトデザイナー名乗ってるけど、ミクロンオーダーでエンジニアと殴り合いのケンカする、真の工業プロダクトデザインやったことあんの?」

って返したら黙られてしまったことがありまして、いまから思えば悪いことをしたと反省してますが、よくそんなんで美大デザイン科の教授が務まるよねえ。

そんなカネに釣られてアタフタとドサ回りしてたり手揉みしておべっかしてるようなのは何と言っても藝術家なんかじゃない、ゲイ術家ではあっても。


われわれ真の藝術家は真理を探求する者だけが持つ喜びを追求してるのですから、ムサビのひろこちゃんにおかれましても、もしこのブログ見てたら私のHFD画像、

許可なんか要らない、勝手にキャプチャして極地研かどこかの大学かのサーバに10分ごとに溜めていっていただければ、何か新しい知見、論文ネタがあるかもしれません。

そのHFDかんそくのページはこれ↓、

http://59925.org/jf2iwl_hf_doppler/



地震情報や天気図とともに1枚に張ってある、ひとめで見られる簡易版は、



水平なEスポ出て両方とも校内暴力あばれまくり、、、

こちらに御座います。

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