このブログは、ver.3.0にシフトして、他のサイトとともに統合、引っ越しました。移転先↓
TU de JF2IWL Test ! ( ver.3.0 )

【日刊 BF ニュース】
Be Forward !!を合言葉に、海外発のキレるニュースをお届けしています。
⇒こちらからどうぞ。
Tweets
JF2IWL IBP beacon reception
#SolarWeather #SpaceWeather


ラベル カムバックハム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル カムバックハム の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018/09/29

さぁ、文學の扉を開こう!! (カムバックハムへの道 第25弾・最終章)

アイコムさまが、IC-7300で、





HFの扉を開いていたころ (このリグ、全世界的にムチャクチャに売れているようで慶賀の至りです)、


こっちは扉が息詰り、途方に暮れていました。

カンバックハムにあたり、ダテに非常通信ステーションを粋がってみてもWinlinkゲートウェイにはまったく届かないし、DXコンテストはもとより国内コンテストにも届かないし、FT8からは落ちこぼれるし、、せっかくのIC-7200はタダのNHKラジオになってるし、、つまんないよう。


じゃあ他の趣味でも探すか? つったって今のお年寄りのブームとしては? マラソン?、、






スポーツは体に悪い。 

軽登山でSOTA?、、山の上に住んでるのにわざわざ山登りの必要なんか無い。 茶道?、、、たかが抹茶飲むのにいちいちうっせーよ。 

ゲートボール?、、、お年寄りのいさかいで殺人が起こるらしいですな。 美術館巡り?、、、名品は全部アタマの中にあるからもう行かない。   座禅?、、、坊主は全員地獄に落ちますように、、、 


以下、この歳になってから新しいこと始めるの、いずれも面倒でやってられない。 ひとはこうやって好奇心を失い、ボケていくのですな。


・・・そんなところに俄然、レーゾンデートルな妖しい光を放って迫ってくるのが寝てるだけで行える高踏的な趣味、文學です。


いったいに、このブログでも書きましたが、( 「古典と伝統とイノベーションと (なぜ日本人はSDRを理解できなかったのか?の果てしない考察 その2) 」)

明治維新で分断されたわれわれの伝統を繋ぐことが、いまの日本の状況と未来を解くカギであろう。じゃあそれを日本文学を通じて追ってみようということです。 

王朝文学は高校に入学時の百人一首の冊子、江戸文学は芭蕉七部集、各一冊あれば良いので、明治から~第一次関東大震災後の大正モダニズム~戦前までのものを片っ端から読んでみよう!


、、ということで、よい子の青空文庫ボランティアさんたちがせっせと打ち込んでくれたのを読むべく、





白黒キンドルを物欲してしまひました。  文学にタバコは必須です。

むろんゼロ円本しか読みませんので、アマゾンのワナに引っかからないように無料本コーナーのところに行くと、俺様はネコとか人間に失格とか丸善にバクダンを置いてきたなどのいかがわしいタイトルがトップにズラー並んでいます。

そんな中で、うちにはほとんど無い風俗小説が読みたい。 求めるのは当時のえげつない空気感です。

というので、初手、いま再び流行になっている文豪、谷崎潤一郎の最高傑作をばダウンロード!!





、、、、

どの女が誰なのか多すぎてぜんぜんわかんねーよ!!
 

あと江戸っ子谷崎のニワカ神戸タカラズカ弁が板についてなくて会話が上滑りしており、読んでてイライラします。 

しかたねえ、しばらく寝かせておくことにして逃避、短めの寺田寅彦の随筆なんかを読んでいます。

あと目的としては、優れた文体や論理の進めかた、、多彩な言い回し、美しい表現を学ぶこともあります。大学を文学部行ってもロクな文章書けないやつも居るからのう。

根本的な思想としては、文学は言語であり数学であり音楽であるからしてイコール=モールス通信であるということです。



===
そんなよなことで、







ビギナー&カムバックハムのお助けマニュアルを頼りに、この場で長々とダンシャリハムおよびカムバックハムのことを書き連ねてまいりましたが、開局40周年を以てリアルアマチュア無線界から転身し、ずいぶん離れましたので話題も無くなり、

このブログは、おもに日々のモールスランナーでのツインラン・架空WWコンテストDXCC遊びの覚書や非常通信のこと、たまーに出るコンテストなどの放置状態となります。

日刊BFニュースはアマチュア無線を通じての、自分のための世界への窓として続けます。

本来は柿本人麻呂の足跡を追うはずだった斐川への道ブログは、ついほんとうのことを書いてしまうだけの、人格を疑われる、かなりまづい事態になってしまつていますが、現代フォークロアの勉学のため、これもしばらく続けます。

↑ブログトップページへ

2018/09/20

ダイヤモンドアンテナの避雷器買いました(カムバックハムへの道・第24弾)

いったん全部処分したといふのにカンバックハムしてしまい、現在、鋭意、買い戻しを行っています。

今回の物欲物件は同軸避雷器・雷サージアレスタですが、春のダンシャリでは、Array Solutionsの5キロワット通しのを6個くらいも持ってたのにヤフオクで売ってしまった、ちきしょー!!

といふことで買い直し先は、






川越・第一電波工業の同軸避雷器&アンテナ切替機です。

この手のブツは黄色に赤の信頼の日本製、第一電波工業が良いでせうなあ、といっても台湾製と書いてありますがそこはそれ。


けだし、ベアフットにパワーダウンしたというのは楽になったもので、アメリカのキロワット級小物が不要となり、アンテナ系統は同社W-735などと共にダイヤモンドアンテナとなりました。 アンテナ切替機も、SDR用プリアンプも。

バランもダイヤモンドのは過去焼いたことは無いし、ツエップなんていう危険アンテナを作っていないところにも良心があります。


・・・しかしこの避雷器、アマゾンでのレビューなど拝見しますと、単に、「ダイポールのバラン直下に入れています。」などというお言葉が見られますがそれじゃダメでしょうが。









家の外にアース棒ぶっ刺して地面に直接ベタ落としです。 それかアースしたタワーか。

ちなみにダイヤモンドアンテナの取説には「直撃雷は躱せない」とありますが、そりゃそうだろう。

バチバチや誘導雷の被害が無くなる程度。うちは関電の高圧線の真下なので直撃は無さそうですがお釣り貰いが危ない。

なほ、かつての長閑な時代にはガラクタリグを何十台も並べ、家財保険掛けて全部にアンテナつなげてカミナリ待ち、

無事焼損して焼け太りなされたOMさんも居られたようですが、現在はそういうおいしい話は無いようです。

↑ブログトップページへ

2018/08/18

モールスランナーでDXCCを再開しました (カムバックハムへの道 第21弾)

いっときツインランの練習に、モールスランナーでDXCC遊びに入れ込んでいましたが、カンバックハムを機に止め、

もっぱら非常通信方面に振っていましたが、ウデがナマルので再開しました。 ツインランのPC環境は無線用に転用してしまつたので仕事用PCでシングルランです。

最初、JAコンテスト鍛え用に、「JAだけしか呼んでこないモールスランナー」でやってましたが地獄のような試練だったのでやめましてWWDXに戻しました。

昨日の結果。





スピードは45WPM、アクティビティは4局、QSBやQRNなどは無しです。 毎回20分と決めました。

ツインランだと考えているヒマが無いので20分はあっという間で350QSO/hくらいは軽くだったのですがシングルでは考える余裕があってつらい、。

レートは毎回70QSOちょい=220QSO/h 程度です。 80QSO/20min. が目標ですが中々むつかしい。

がんばって毎日やることにして、架空DXCCや架空WAZなど各種架空アワードの再開です。

↑ブログトップページへ

2018/08/17

【覚え書】 わたしのQSLカードについての考えとログ記録法 (カムバックハムへの道 第20弾)

カムバックハムにあたり、いまいちどわたしのQSLカードに対する考えと手段、およびロギング方法について覚えをこの場に記しておきます。


・・・QSLカードについての考えは、N6RO、Kenおじさんとまったく同じですからごらんください。


N6RO QSL Policy
http://www.jazznut.com/n6ro/qsl.htm

The main focus of this station is operating in contests and the exensive work required to maintain and improve the five towers with dozens of antennas.


自分はダズンズオブものアンテナは持ちませんが、その部分を「非常通信」とすればまったく符合します。

で、QSLカードは、SASEをお送り頂いても紙は一切発行しません、すべて電磁的QSLです。ルートは3つ、


(1)LoTW





スポンサーのヤエスのリンクがまだ切れてるの、イイカゲン日本のだれか、教えてやらんか?



(2)eQSL



こんなよなデザインのはず。オカネ払ってないので無地になってるかもですが、いちおうAGです。


(3)iQSL (HRDLOG.net)
http://www.hrdlog.net/

IW1QLH局がやってるやつ。

無地のこのようなデザインのが行ってるはず。




なかなか便利なツールが多数含まれているサイトですから、幾ばくかの喜捨をやってあげてメンバーになってみると良いかもしれません。

初め、IW1QLHが日本語化を助けてくれ言うて来たときはこんなサイト、すぐにダメなんじゃないかと思いましたが、いまでは5万局近くものユーザを集めており慶賀の至りです。引き続き日本語化してくれる人を募集中のようです。



・・・ロギングはローカルではLogger32、クラウドではClublogです。

けだし、





OQRSなんていうのは、だれでも思いつくアイディアですが、実現させたビッグデータ屋、G7VJRのキレモノに感心します。わたしはOQRSの経験は1回もありませんが。

なほ、わたくしにJARL経由で紙カードをお送り頂いても斐川の藻屑と消えますので、紙資源のムダなので送らないでください。


9月14日追記:
eQSLのN5UPから以下のメールが来たので、eQSLは無効になつているかもしれません。 「マグレでシルバーにすれば良し」の意で、たぶんそのまま生かしておくだろうとは思いますが。

Hello,

Our system is projecting your membership in eQSL.cc will expire
sometime next month.

Let's fix that right now with a renewal at the Silver level.
It's only $30 to have a Silver membership for the next year!

Click on the Dollar sign ($) on the eQSL.cc site
or follow this link: https://www.eQSL.cc/QSLCard/Membership.cfm

Thanks a lot, and I sincerely hope you enjoy eQSL.cc as much as
I have enjoyed building it for you!

73,




↑ブログトップページへ

2018/08/12

ハムカレッジで非常通信講座におけるアメリカと日本のアマチュア無線試験問題の違いについて (カムバックハムへの道 第18弾)

アイコムさま提供、アメリカのアマチュア無線試験対策講座、ハムカレッジは、今回はいよいよ非常通信です。


General Amateur Radio Exam part 14. Emergency Communications, Skywave propagation, and Yagi antennas. www.hamcollege.tv





これ、講師のおっさんふたりも、「ん~」、って唸ってますが難しい。

わたしはビデオを止めて何べんも読み返してどうにか回答できました。

翻ってわたしらのアマチュア無線試験問題を見ますと「非常通信」という章は無いらしい。

なにせ1アマの試験受けたのは20年くらいも前なので覚えないですが、覚えてないことそれ自体であかんでしょうが。



よく言われることですが、このビデオでもF2層の働きやガンママッチのことが出てきますが、アメリカでは実践的であるに対して日本のアマチュア無線試験問題はボンクラである。


どちらもちゃんと国際ITU規則に則ってるんですけど、いいかげん、無線局の免許とか無線従事者とか業務書類とかの無意味な試験問題、止められないのかしらなあ、



、、と思いますが、それはそれとして彼我のもっとも大きな違いは試験のシステムです。

日本ではアマチュア無線従事者資格国家試験受験料=4アマで5,000円も必要で、かつ、局免許を開設するのに同じく5,000円くらい、合計1万円も掛かる、1kW免許ともなると5万円コースです。

それらは役人が行い、さらに天下りの批判を浴びているJARDなどが、講習会では、



東海地方・講習会の日程申込書は、受付場所で用意しておりますので、お気軽に問合せてください。・・・JARD

【第四級標準コース】
受講料等22,750円 (18才以下の方は、7,750円) (申込資格:だれでも受講できます。)




高けーよ。

ぜんぜん気軽でもなんでもないって


対してアメリカは、W5YI、






ボランチアグループが主体となり、VE(民間のボランティア試験官)が行うとされています。

試験手数料はわずか2,000円ほどであり、局免も、ヴァニティ込みでも、今は安くなって、たしか2,000円くらいじゃなかったかしら?

むろんアメリカにも教材本や有料の講座はありますが、上記ハムカレッジのように、無料ビデオで生徒さんとディスカッションしながら行なったりの、開かれた、市民的かつ民主的なものです。


・・・この差は本質的には国際的人材確保です。

呼出符号はどの国でも国家の財産ですが、鎖国的日本ではイスを盗られると困るので中々ガイジンさんには呉れない、欧州CEPTの相互運用協定ができたのもやっと一昨年です。

対して開かれたアメリカでは、本来はニセの郵便受けではNGなんですけど、アメリカの財産も他所者にも開かれていて、アメリカ国内で自由に運用できるがゆえに世界各国から人材も集まる、

その中で有用有望な、使える人材をアメリカ人にしてしまうワナなのであります。

なので、JARLの理事のかたの中などに、日本の資格ではない、アメリカの資格をお書きになっているかたが散見されますが、そのひとはアメリカのスパイなので気をつけなさるように。

単に日本の1アマが取れなかっただけかもしれませんが。

↑ブログトップページへ

2018/08/03

一家に1本、非常用 軍用ブロードバンドエンドフェッドアンテナを備えましょう!! (カムバックハムへの道 第19弾)

西日本豪雨爪痕深く水害・土砂災害、広範囲に・・・毎日新聞





カムバックハムにあたっての目的を非常通信とし、軍用リグIC-7200やWinlink非常通信システムの用意を始めてからひと月あまり、

イヤな予感が当たってしまい、地震や灼熱、大雨や異常台風などで大きな被害が出てしまいました。

これは今年だけのことではなくて、今後毎年起こりえることです。

こういったシビヤな状況下ではDXCCやコンテストなどといった高級な遊びはできなくなる、タワーや八木アンテナなどの高級な設備は使えなくなる。

このことを予想して全部ダンシャリ始末のち、現在はいちおう共振的4バンド・センター給電フルサイズダイポールなんていうアンテナを上げていますが、それすら飛ばされて使えなくなる恐れが充分にあります。

そういうときには極限状況下で生き延びる術を見倣うべきで、用意すべきはこのアンテナです。





砂漠の国オーストラリア、Bushcomm社のRanger HF-1、短波帯ブロードバンドエンドフェッドアンテナ。

よくあるブロードバンドアンテナなんでしょう、

できることならベトナムアメリカ軍みたいにコリンズ208に任意長ロングワイヤ+終端抵抗を噛まして10キロワットくらいも出したいところですが、アマチュアさんとしてはベアフットが分相応です。

木に引っ掛けて、アンテナ高さは1メートルほども持ち上げておけば良い、長さは結構あるのでまあまあ飛びそう、最低限の通信の確保はできそうです。

さらに緊急事態になって砂漠の中でエンストしたりの生きるか死ぬかの瀬戸際には、






ジープから1/4λのワイヤを放り投げて助けを求める。

VKにはVK何とかいう緊急的8メガの周波数が用意されているのですね。



・・・いままでは日本は、優しい自然に囲まれた、比較的穏やかな気候の国であると言われてきましたがこれからは違います。

一方ではボルネオ島のような熱帯雨林気候となり、他方ではパキスタンみたいな砂漠気候になる。雪は5メートルも積もり、竜巻が頻発するムチャ気候になります。


「猛烈」や「異例」、「激甚」といったインフレ形容詞は意味をなさなくなり、日本固有の文化であった気象小咄、





福井敏雄を嚆矢とする、花が咲いたとかじぇんしぇんとか二十四節気とか、気象を面白く解りやすくエンタメなどといふ余裕はまったく無くなり、再び、緊迫したNHK男性アナウンサーの無機質な声に置き換わります。

思へば福井のおっちゃんは今を見ずに亡くなっていて幸せであつた。

将来を展望すると、心構えだけでも毎日を非常事態と心得ておきたいものです。

まずは今あるアンテナを全部撤去することから始めるが良いでしょうな。 あんなものは台風や雪のたびにヒヤヒヤと神経使うだけの邪魔な物体でしかない。

↑ブログトップページへ

2018/08/01

夏だ!野外だ!アウトドアハム!移動運用にチャレンジしてみよう!!(カムバックハムへの道 第17弾)

<安全対策を万全に! 夏の定番、移動運用の祭典>7月28日(土)から2日間、移動運用を楽しむハムの日「第37回ペディション・デー」開催・・・ハムライフ.jp


わたくしもこのたび無事、移動50ワット免許を再免許いただきまして、ではここで、皆もすなるといふアウトドアハムのつどい、

JARLの高尾会長さんもオススメな移動運用ペディション・デーをやってみようと思い立ったわけです。

いま、道の駅RSとか公園PKとかSOTAとかJAFFとかモービルDXCCとかなんとか、時代は移動運用がますます盛んであり、非常通信の訓練にもなる、家に引きこもっているばかりではあかんだろうと。


リグはヤエスのアウトドア専用、





モバイルベースステーション、FT-897に、LDGのATU噛ませて釣り竿ランダムワイヤが良いでしょうな。

といふので勉強のためにペディションデーの様子や世界各地の移動各局のかたがたのブログ等を拝見しますと、、、

国内のかたの写真は差し控えますが、






邪魔、

死ぬほど邪魔。

これじゃアンテナ振られた瞬間に目に刺さるって。

たとえば道の駅っていうのは「クルマ社会の快適な休憩」のためのものであり、ほか農作物売ったり村おこしなどの目的もありますが、アマチュア業務のためのものではありません。記念のハンコはひとり1枚です。

公園も同じくおおやけの庭であり、とんがった危険物をおっぴろげて叫ぶ場所でもありません。

ひどい奴になると踏みたて君で隣の駐車スペースを占拠したり、さらにはガードレールをアースにしておる危険バカまで居ります。


有名どころでは、国内コンテスト指南のJK2XXK,自称キコリは、






氏と育ちと教育が悪かったんで公私の区別がつかない、

公道を占拠したり、山頂ポストにアンテナくくり付けたりの悪行三昧、、こういうのを見かけたら即座に通報してください。


・・・そんなよなアマチュア無線家連中の社会常識皆無な実情を見せつけられまして、移動運用の夢はあっというまに砕かれ、次回の移動免許は再免許しないことにしました。



アマチュア局による非常通信の考え方・・・総務省


電波法(昭和25年法律第131号)第52条第4号の規定に基づく非常通信(地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれがある場合において、有線通信を利用することができないか又はこれを利用することが著しく困難であるときに人命の救助、災害の救援、交通通信の確保又は秩序の維持のために行われる無線通信をいいます。)等を行う場合は、免許状の目的等にかかわらず運用することができます。


人命に関わるなにか非常の際には、いま手元にあるIC-7200を持出して使ってもタイホされるわけでもなかろう。

↑ブログトップページへ

2018/07/31

日本のフィールドデーコンテストにおけるエルマーの不在について (カムバックハムへの道 第16弾)

カムバックハムしてから初のJARLメジャーコンテストとなるフィールドデーですが、ではここで、初心者としてフィールドデーの心構えを学びましょう!と、

<特集は「フィールドデーコンテスト」>「ハムのラジオ」第291回放送をポッドキャストで公開・・・ハムライフ.jp



相変わらず何の知識も見識も無い、コンテストもまともに出たことも無いよな、ただ馬齢を重ねただけの滑舌の悪いおっさん三人組がヘラヘラ笑いながら寝言しゃべってるだけでした。 

聴くだけ人生の30分のムダです。


で、アマチュア無線の本場アメリカではエルマー、Elmar、、、これは知識や経験の豊富な年配の指導者という意味ですが、誰にでも必ず居て全員が薫陶を受けることになっています。

たとえばWB6ACU、イーグルスのジョー・ウォルシュは、幼いころにハムラジオをスタートしたときの思い出をこう語っています。


Joe Walsh's Start in Ham Radio: Ham Nation 144



しかるに現代のJAではどうか? と見た場合に老害、、

または使えない爺が、「子供たちに興味を持って欲しい」、と最初から豪華な設備を建ててやってのお与え。

でなければ、おすもうさんみたいなひとが自分が偉がりたいためだけにYOTA-JAPANなどと若もんを誘っておいて、自分の利益にならないとなるとトンズラ。

、、そういったダメダメな事柄しかありません。


このことは彼我の歴史観の違いから説明することができます。

日本には神武以来3000年近くの歴史があり、身近にたくさんの歴史が溢れ、同じ歴史を習いますがアメリカは違う、

せいぜい400年足らずの若い国で、全員が海を渡ってやってきた他所モノときた。


こんなふう↓







とすれば、イギリスやイタリア、アイルランドなど、それぞれの祖国の歴史や文化を伝えねば他国者に伍して生きていけないので、年少者に生きる知恵を教える必要がある。、

年少者もまた、自分らの先祖の伝統を必死で学ばないと生きてゆけない社会である。

そのもっとも激しく悲惨な例のひとつが日本人移民です。

アマチュア無線も同様、









日本のJARLは「アマチュア無線連盟」ですが、アメリカはARRL、無線中継伝達リレー組織です。

このことは広大な荒れた国土で無線中継することがいかに重要なことだったかがわかります。

インターネットや携帯電話の今でもそうであり、なのでARRLのフィールドデーの目的はコンテストではなく、

set up temporary transmitting stations in public places to demonstrate ham radio's science, skill and service to our communities and our nation.


野外の公共の場でハムラジオの科学的意義やスキルをデモンストレーションする場、国やコミュニティへの奉仕精神なんですよ。

ARESやRACESなどの非常通信組織とともに行う非常通信や連絡網の訓練です。

日本のFDも、昔はみな若かったのでキャンプしての年長者に習う場だったのですが、いまはタダの、公園や山の上を不法占拠してのおっさんの酒飲み会です。

一般市民のかたたちに邪魔だからお前ら退けと。


・・・そんなよなことですが、日本のFDにおいても、自分自身としてはARRLの精神で、自宅で、もっぱら自己訓練の非常通信訓練として暴速、35WPMくらいのスピードで出てみるか。

↑ブログトップページへ

2018/07/30

あっというまに届いた完全新スプリアス基準免許 (カムバックハムへの道 第15弾)

先週に紙で出した免許変更、

=エキサイタを、改正無線設備規則第7条に合致しているところのIC-7200に根こそぎ入替え、PACTORの3、4番とVARAのデジタル新モード付け加え、

および、送信機系統図から管球ゲタをコッソリ抜出しの届け(指定事項の変更がないので届けで良いはずですが)、





往復1週間であっというまに届きました。

ホントに紙と切手のムダなんですけど、総務さんとしてはヤギさん郵便や紙屋さんの面倒も見なきゃならないので仕方ないです。


これで何の瑕疵も無い、見事にきれいなロンダリング的新スプリアス基準の免許になりました。ムショから娑婆に出て青空を見上げてタバコが美味い、実に清々しい感じ。IC-PW1は他所でお勤めしています。



・・・ではここで、今から10年以上も前に、来たる新スプリアス基準にくれぐれも注意するように総通の技官のかたから言われて10年の歳月が流れ、今まさに揉めているところで、新スプリアス基準に対する私の感想をば。



(1)JARDにカネ払うくらいなら最新機種買ったほうがマシ


スプリアス確認保証 既に免許を受けている無線機の為の保証・・・JARD


先に行われたご苦労なボランティア(?)試験で、「わーい、ぼくのTS-520Vは通るんだー!」とか寝言こいてるバカのひとがおられますがとっくに修理受付してないって。メーカーさん大迷惑、邪魔。

いまは電気電子製品の寿命は10年です。 いつ物故割れて大損害を被るか解りません。

40年前、TS-520Vは12万円でしたが、技術は飛躍的に革新し、RMDRが30デシ以上もすぐれ、カラーバンスコも付いている最新鋭コンパクト、IC-7300も同じく12万円です。








でかいよなクソ重いよなTS-520とどっちを取るかは明かでしょうが。JARDに何千円も払うくらいなら粗大ゴミで捨てたほうがマシです。


(2)現在はほとんど包括免許になった

正式には「手続きの簡素化」だと思いますが、いわゆるアメリカ流の、「なにやってもええのよ」っていうのが、実質的に、ほぼ実現されました。

、というのは向こうでは何も見てない、いや、見ている手間がないからです。


モードが3MAとか2HAなど包括的になり、次いで、FT8で大勢が押し寄せたおかげか、最初なかなか理解されなかったコンピュータ変調方式というのが一般化し、

加えてシロウトの面倒なんか見てられない向こうの事情もあって、VARAの諸元なんか自分で理解してないからモシモシ電話来るよなあ?と思ってましたが何も言われずスンナリ通しでした。

相変わらず何か変えるたびに申請や届けが必要で、免許状が何枚も増えて行くのは面倒ですが、ずいぶんラクになったよなあ、というのが感想です。


(3)リニアアンプについては外圧でなんとかなる

ハイパワー免許のかたがたがお困りなゲタの処遇ですが、





いまのところ国産のこれだけということになっていますが4年後には違います。

欧州EPAパートナーシップでの市場開放、またトランプアメリカからの圧力で、総務省も、「国産だけよ」とは言えなくなります。

日本に市場を広げたいSPEやACOM、OMパワーやエレクラフトなど、海外の主なメーカーは、メーカーそのものからの国際スプリアス規定保証が直にPDFで送られてくるようになり解決です。

なほ、TL-922等のガラクタをつかっているひとはハイパワー免許の資格は無いですから返納するが良いでしょう。


(4)申請や届けは相変わらず紙で


新スプリアス免許が届き、再免許の時期も来ているので早めの申請を、と、今度こそ電子申請Liteでチャレンジ!、とアクセスしてみたら、








総務省危険認定。 何かなあ、この相性の悪さは。

こんなもんに関わってては人生の時間の無駄なので再免許、約3,050円の収入印紙貼って紙で出しました。



・・・以上が新スプリアス基準についての感想ですが、あくまで、「私だけ」の事例でありますからぜったいに真に受けないように。

↑ブログトップページへ

2018/07/25

1λ 水平ループスカイワイヤアンテナを張ってみる (カムバックハムへの道 第14弾 アンテナ改良編)

アンテナ=antenna=触覚





、、、

自分でやっててアタマ悪そう、、。

いったいにワイヤが6本も絡げ、敷地のあちこちに広げてるよなセンス皆無のアンテナ上げてて自分で恥ずかしくないの?

尖端のあるよな、先っちょでバチバチ言うの。

フルサイズならまだしも、さらにはトンガリキャパシティハットをおっぴろげてカミナリを呼んでるアホも居るな。


そこで脚光を浴びるのが整数倍波がザクザク同調する、尖端の無い1波長水平ループです。通称ループスカイワイヤアンテナ。

こういうの。





JAでは、ことしの9月に百賀の祝いを迎えられる、JA1AA・庄野OMがトップバンドにおいて実行され、QRPで檄強な信号を送り込んでおられたのが思い出されます。

これは1/2λのダイポールを、<>型の2エレ水平八木~フォールデッドダイポールにしたものではないか? そしてインピーダンスは300オームなんだろう。


そういうことで、80mバンドの1波長水平ループを建てる計画を立案中ですが、80メートルって結構な長さで厄介なのだけれど、幸いダイヤモンドアンテナのW-735をすでに上げており、これが1/2λを23メートルの半分に短縮している、

ということは、残りの1/2λ=40メートルのワイヤ足して合計60メートル=一辺約15メートルで良いことになります。これならずいぶん楽になります。

作成方法は、4:1のカレントバラン作ってやって屋外ATUでチューン、

用いますは、







信頼のアイコム社さま謹製、AH4。


で、イムピーダンスとか電圧腹とかダメな長さなどをアイコム社さまのAH4サポートページに問い合わせてみますと、


しつもん=アンテナエレメントをループ状に接続したい。

お答え=

ループ状の接続は、簡単に言いますと、アンテナ端子をショートして送信する様な動作となるため、動作保証の範囲外とさせていただいております。

~ホット側とコールド側をショートさせるケーブルは、なるべく太い線材を使用し、少なくとも30m以上の長さとしてください。(小ループの場合は、何重にも巻くか、途中でコイルを入れて解決してください)



CQ誌などで盛んに喧伝しているスモールループ(商品名=マグネチックループ)に噛まして爆発させるバカが後を絶たないんでしょうな。

遠方の磁界ループアンテナなんていうのは存在しません。

MLA48とか寝言こいてるひとたちに、アイコムさまは、よくこんなの相手にしてるよねえ。

といっても、わたくしのやろうとしていることも危険な2/2λ長のATU任せ、どこでなにを踏むのか解らない地雷アンテナであって、AH4を暴発させる恐れも充分あり、同じくドシロウトなところです。

失敗なら元に戻すのは簡単だし、今は暑いんで計画練って、秋になったらやってみるか。

↑ブログトップページへ

2018/07/23

fldigiをIC-7200、USBケーブル1本でデジタルモード ( DMC RTTY Contest 2018 ) カムバックハムへの道 第14弾

Digital Modes Club (DMC)





デジタルコンテストのカンバックハムが、私も所属しているといふDMCのコンテストであったことを栄誉に思います。

で、USBケーブル1本でRTTYをやってみよう!! 、つっても、どうやらIC-7200でのN1MMはCOMが2本出てないんでPTTが利かないらしい、

イギリスのヒトが作ったICOM用のCOM割るアプリなどいろいろ苦闘してみてみましたがダメ、

といふことで、fldigi単体のAFSKでやることにしまして、






どえらい苦労してマクロも組んでできました。 合計11QSO。


fldigiの優れた性能はすでにN1MM上で知っていますが、やはりAFSKではいろいろ心配、コンテストロガーじゃないので面倒、ということで、USBケーブル1本で全部やるシリーズはあきらめ、デジタルI/Fを買うことにしました、もったいない。

でもアイコムの、USBケーブル1本で何でもできることは優れていると思います。ヤエスなんかSC-なんとかいうわけワカランの使わなあかんですから。

けだし、




デジタル時代においてDMCも大盛況、私が2012年に会員ナンバー5000番台なので6年で倍に増えており慶賀の至りに存じ上げます。


↑ブログトップページへ

2018/07/21

The Russian Radiosport Team Championship & 電通大コンテスト 2018

国内コンテストへのカムバックハムが栄誉ある電通大コンテストであったことを嬉しく思います。

まずは07Z開始のRRTCから、

結果



軽く10QSOで、ログ早出し競争は、






世界一位。


次17JSTからの電通大は7メガスタートです。

で、ルールのうち、


禁止事項
本コンテスト開催中に,インターネット等を通じて外部からの運用情報の入手及び外部への運用情報の発信を行う事を禁止とする.(例:RBN,クラスタ等)



ここで電通大の皆様に気をつけていただきたいのは「外部」の意味です。

JARLコンテスト規約では、「運用場所は一箇所とし、運用範囲は直径500mの円内とする」と定めていて、電通大の規約では、むろんそれより外のRBN、クラスタ、電話、

あるいは他人のNICTのイオノグラムなどのデータを参照することは禁止と解りますが、自分の範囲内のローカル、





自分の設備内にある自分のSDRでCW Skimmerでデコードしたのを参照することは可か不可か?

世にはCWスキマを使用しているかたは多数おられ、また、RBNに接続していない内輪の隠れスキマは多くあります。そのへんをご考慮いただければと願います。


同日追記:
世界の標準、最上位クラスであるWWDXのルールには、シングルオペにおいて禁止されている、QSO finding assistanceとして、以下の事項が記述されていました。


The use of any technology or other source that provides call sign or multiplier identification of a signal to the operator. This includes, but is not limited to, use of a CW decoder, DX cluster, DX spotting web sites (e.g., DX Summit), local or remote call sign and frequency decoding technology (e.g., CW Skimmer or Reverse Beacon Network), or operating arrangements involving other individuals.


これをお読みいただければお解りいただけると思います。


・・・次にお願いしたいのはログ提出、

書類の提出方法
電子メール
JARL電子ログ提出のフォーマットに従って8月31日までにuectest-logs(a)ja1zgp.com (自動受付)まで.ただし,メールは必ず「テキスト形式」で送ること.



いったいにJARL形式のログが吐けるロガーはCTESTWIN、zLog(これはRev.1だけ)、RTCL、ターボハムログ程度、世界でごくわずかです。

これから未来の国際的に飛躍なされる電通大の皆様に於かれては世界標準のCabrilloにしていただきたい。

でないとわれわれN1MMなどの海外ロガー使いはログが提出できません。

そして、添付で電子メールで送るなどといふ前世紀のことをやっておらずに世界の潮流に合わせ、RRTCのようにWebフォームで、部門なども互いに丸め、ラクラクに提出できるようになることをこの場で祈念します。


結果




約2時間の参加ですが、ログが出せないコンテストはIARUでやることにしているので実は相手のかたのコンテストNrは取ってません。

ですが、ひさびさに懐かしいかたがたとお目にかかれて良かったです。

私のバカランに呼んでいただいたかた、どうもありがとうございました。

↑ブログトップページへ

2018/07/19

アマチュア免許申請には 電波利用 電子申請・届出システム Lite を使ってみよう!!(カンバックハムへの道 第13弾)

おととい、総務省さまからナゾのスパムが、、



件名:総務省 電波利用 電子申請・届出システム Lite からの免許に関するお知らせ

~アマチュア無線局の免許の有効期間は、免許の日から5年です。~本メールの記載内容に関して身に覚えがない方もお問い合わせください。
http://www.denpa.soumu.go.jp/public2/contact/index.html



メールの内容になんかまったく身に覚えも無えよなあ、何かのダマシなのかな?、と、

、と、ふと、そういえばちょうど移動50W免許の免許切れの半年前だ!、5年前の再免許は電子申請してみた覚えもあるなあ、なるほど親切だ。

世では電子申請システムLite、FT8などで討死してるかたが多数なようですが再免許程度なら難しくないだろう、とやってみました。


まずログインIDなどがワカランので「忘れてしまった場合は~」を押していくと、





タブが開きまくり循環しまくり、ブラウザを推奨と思われるIEにしたら固まるし絶対に目的地にたどり着けない、、

さすが鬼気迫る気迫の充満したNTTデータの追い出し部屋製だ(富士通かNECの追い出し部屋かも)。

電子申請だと1,950円、日本郵便で出すと3,050円という微妙すぎる金額設定に通信の全般を司る逓信省の苦悶が想われ、ひとしずくの涙を誘いますが、わずか1,000円ほど惜しんでこんなもん使ってるひとの神経が解らん。

世にはヒマ人が多いんだろう。



そういうわけで従来通り紙で出すことにしまして印刷、





ちゃんと電波利用料も5年分を前納です。偉いよねえ。


今回のキモは新スプリアス規定のトラップワナで、免許の内容は最初のリグのIC-706Mk2GMにIC-7000Mを足してあるロンパリ、

、、しかも1.2ギガはギテキもなんもない自作トラバタ10ワットというところに妙味があります。むろん知らんぷりで5年延長希望、そのまま出しました。



総務省、電波利用料をトンデモ使用~国民訴訟制度の創設を~・・青山貞一 環境総合研究所顧問


わたしたち現場では日本医科大の佐野局長よろしく熨斗袋に1万円入れてでも局免ウラ合格させて欲しいというのに世の中にはこういうヒマなひとも居るでしょうな。


・・・ですからこのブログをご覧になった名古屋白壁・東海総通のかたにおかれては、電波利用料で豪華温泉慰安旅行でもレクリエーションでも何でも楽しんでもらって大いに結構、

プラズマテレビやカラオケセット買ってもらっても一向にかまわないですから書面の内容はいっさい見ずに、そのまま直に5年免許を返信封筒に入れて返送してください。

↑ブログトップページへ