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2018/10/12

ダイヤモンドアンテナのSX20CがRoHSで非関税障壁に見る、アメリカにおける中華ハンディと日本の新スプリアス基準リニアアンプのこと

パワーとSWR見るために仮として取り急ぎ、

ヤフオクで買ったダイワのガラクタチューナのクロスニードルが、季節変わりのせいか、前面パネルに引っかかって固まるようになったので、ドシロウトはメータを触ってはならないの戒めを無視していじったら余計にこじらせました。 見えていたことだけれど。

ということで、ダイヤモンドアンテナのいちばん安っすいやつ、SX20Cを買いまして、ハコを一目、






EUのRoHS非対応が目につきましたですね。 中身はメイドインジャパンですが、EUには輸出できない、いはゆる非関税障壁です。 

いまドンパチやってる日米自動車でいうと、





ようちえんじさんの言い争い。

ダイヤモンドアンテナとしては、RoHS取ってまでEUで売る必要も無いのでしょうけど。

そしていま、大もめしているアメリカでの中華ハンディ問題、

ARRL, FCC Discussing Issue of Uncertified Imported VHF/UHF Transceivers・・・ARRL


何をワイガヤと議論しているのか知らんけれども、これも米中貿易戦争の一環です。

、、とすると、ITUで、世界的に皆で定めた新スプリアス基準、日本のアマチュア無線では、




アイコム、ヤエス、ケンウッド(JRC)、そしてなぜかサムウェイの国内5社だけしか認めないよ、っていうのも、日本が世界に対しての非関税障壁となつているのです。 

このことについて、総通に問い合わせをなさるかたが多数なようですが、放送と通信の融合とか5Gとかトヨタ・ソフバンが自動運転で合意とか、

現在、途方もなく檄忙しい総通さまとしては、木っ端のドシロウトなんぞにかまっちゃいられないわけです。 

この表は急いでテキトーに作った仮であり、早とちりして日本製のゲタを買いかえ層が出ること狙いです。 後回し、まだ決まってないの!


・・・ではここで、海外製リニアアンプの例として、SPEのを見てみますと、





今どきLANでリモートじゃないと古い気もしますが、ARRLのHQの自らが海外製、イタリアのゲタを宣伝しているのです。そして裏側の説明ではFCCとCEの技術適合マークが付いてる。

ということは、EUとアメリカ、双方から圧力が掛かることは必定であり、FCCやCE認証がなされているゲタならば日本でもオケーとなるはずです。 ただいまそのへんを調整中ですので慌てないように。

それ以外のゲタ、TL-922やFL-2100Bなどのガラクタゲタを使っているヒトは、総通下請け、JARD認証のフィルタを買う(=ショバ代払う)ことになるのでしょう。 粗大ゴミに捨てたほうがマシだと思いますが。

 しろうとさんの相手ってものすごい面倒なんで、触らずに放っておきたいところですがそこはそれ、建前としての役所行政の悲哀です。


・・・以上の新スプリアス基準関連について、設備を総入替えして免許をきれいに洗濯した自分にはもう関係無いのですが、案じられるのは、





ダイヤモンドアンテナの、モロにパチモン作ってるMFJおじさんの今後です。

第三国経由とかいろいろ手はあるんでしょうけど、 コスト安方面に行くことは無いので、どうするんかなあ。

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2018/10/08

アイコムのLDMOSリニアアンプ??に対してのIC-7610に新デジタルモード搭載、さらなる未来へのSDRへの希望について

、、って??




は?

といいますと、じつは、

LA1K5 is a solid-state 1200 watts 1.8 – 54MHz power amplifier・・・QRZ.ナウ

RFパワー社というのはまたしてもイタリア製のようです。 なぜ連中はそんなにゲタが好きなのか?マルコニの言い伝えなのか?マルコニに憑かれているのか?


LCDに表示されてるのは、「アイコムのリグが繋がってる」というステータスなんでしょうけど、ちっともあたらしいゲタを出して呉れないので困っているアイコムユーザを惹くための写真ではないか?

、と、ここで俄然存在意義を増してくるのが先にメジャーでバージョンアップされたWSJT-Xです。 

ペディションモードのマニュアルには、









「Foxはワザと弱い信号だけに応答してくるかもですよ!」 と書いてあります。 

「リニアアンプは不要」とはっきり書いてある。

とすると、




こんなバカみてえなもんで4キロワット自慢してるOMさんたちがいくら突っ込んでも逆に取ってもらえないという、開闢以来の天地がひっくり返った事態になります。 

天動説から地動説へのパラダイムシフト、革命的変革ってやつですな。

とすれば、アイコムさまにおかれては、IC-PW1に代わる新しいリニアアンプは不要、ベアフットで良いので、IC-7610をFT8に合わせてブラッシュアップする、


いま、バンドがパンパンに詰まって、FT8の帯域を拡大の機運が澎湃として押し寄せている現状、近い将来に、必ず拡張されるはず。

そうしたら、[USB-D] なんていう、旧来のSSBの延長に過ぎないよな、帯域3kHz程度の耳で聞く用AF的モードではなく、はっきりと[Digital]という名のボタンの、広い帯域のデジタル的モードを付ける、 

ソフトウェアで何でもできるのがSDRの強みなのですから、デュアルワッチなんて言ってないで、Foxのマシンガン多重撃ちを迎撃したり、多バンド同時に聞き、ロボットPCで自在に動けるようにするなど、FT8世代に応じた変革をしていただきたいと強く願います。



・・・50年前のむかし、ニューモードなSSBが出た時もこのような混乱が起き、1970年代には、カタログに、「SSBトランシーバー」と謳ってあるのが売りな時代もありました。

こんなよなの。








IC-7610のカタログは現在、こんなうふうですが、




「FT8トランシーバー」と表記することになるのでしょう。 「HFの空を翔ける」とはそういうことではないか?



そうなったら太古より伝来した、メインダイヤルやディスプレイなど、コストがかかるだけの原始の道具は不要になる。 

RMDRとかルーフィングフィルタとかHi-Qなどの古代語も意味をなさなくなる。ブロードキャストリスニング=BCL時代の到来です。


次は顔無しのIC-7610MKIIが出るのかもしれません。ド古いよなガラクタリグを買い換えさせる好機です。

4バンド同時受信のイメージ図








・・・いま、ブーベ島を誰が盗るかをめぐって、






JAのスッポンサーが付いた山師のブーベ3Y0I、または臥薪嘗胆、捲土重来を期している3Y0Zチームは、どちらも、次世代、WSJT-XのVer3、FT8++をひっさげてやってくるはず。





相手はFlexです。 14074~14125までのワイドレンジ、50kHz帯域で攻めてきます。

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2018/10/04

第4次全員野球内閣とIC-7000後継機への期待について

第4次安倍晋三改造内閣が発足 「明日の時代を切り拓く全員野球内閣」 全世代型社会保障へ改革断行・・・サンケイ


「主将は補欠でした」、っていうウケ狙いなんでしょうけど、注目すべきは以下の言葉です。

最近の異常気象などを踏まえ、防災・減災と国土強靱化のための緊急対策を3年間で実施すると改めて表明し、同日夜の初閣議で平成30年度補正予算案編成を指示した。


昨日、ギガパーツから秋祭りのメルマガが届いて、引っ張りだこだといふIC-7300は、関空の影響か、大量生産がラインに乗り切れてないほどの印象、

以前よりさらに上乗せリベートがついて975ドルかの檄安でしたが、時を同じうして、防災や減災、国土強靱化ツールとして重用されてきたIC-7200が、ついにアメリカからも姿を消してしまつていました。

いまはeBayで、






中古が10万円ほどと、むしろプレミア気味です。

IC-7200の評価がやけに低い日本のヤフオクで買えば5万円くらいでたまーに手に入りますが、これとても、もうう10年選手に近いベテランさんです。

他方、VU方面は今年のハムフェアでIC-9700として新メンバーが加入、若返りましたが、悩ましいのが、



全員野球内閣で言うと、すばしっこい小僧っていうか、阪神タイガースで例えると、牛若丸吉田義男か、

モービルで1.9メガから~430メガのオールモードをカバーのIC-70系、IC-706から~IC-706MK2~IC-706Mk2G~IC-7000と来て現在製造中止になった守備のアナです。

これも10年選手なので、プロ野球選手規定により自社で修理ができなくなります。控えのIC-7100もMタイプは不在のようです。


・・・いま、秋のシーズンに向けて、打順は、







IC-7300、IC-7610、IC-7851と、1985年の吉田体勢阪神タイガースのごとく、超強力トリオでガッチリ固めた。

これは安倍内閣をはるかにしのぐ強力な布陣です、っていうか、新制安倍内閣では片山さつきがすぐにコケるのでは? なにかあったらすぐクビにして入れ替える内閣が真の狙いなのだろう。片山さつきは常に騒がせておけば良い、カムフラージュのためのお化粧です。


・・・それはともかく、ほか、IC-9700については、 IC-7300を筐体そのままアップコンバージョンしたものなのでさほど難儀ではない。1.2ギガもオマケで付けてD-Starの守備範囲&新スプリアス基準お悩み層も取り込めました。

とすると、課題は、「IC-7300とIC-9700を小さなひとつの筐体に入れたブツが成立するか?」、です。

これは技術的にもさることながら、今後の市場を鑑みるとニーズと価格、コストと将来性、、安倍内閣くらいも悩ましい。

道の駅モービルのおっちゃんに対して、「よその会社のFT-857使っとけ!」、っていう手も充分ありですが、これからますます拡大する世界の大災害時の非常通信のため、地味で良いのでアイコム最新機種をひとつは遺して欲しい、

出すとしたらSDR時代において、思い切って、







GPSとか魚探とかをも入れ込んだ、船舶用IC-M~番と共用、多機能コマンドマイク付きの、平べったい阪神タイガース色のモノクロ液晶リグを出してくださること、IC-7200ファンとして、この場で強く祈念します。

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2018/09/08

古典と伝統とイノベーションと (なぜ日本人はSDRを理解できなかったのか?の果てしない考察 その2)

前節、 (2018年東京ハムフェアで明らかになった、ついに日本人には理解されなかったSDRとソフトウェア技術について~JF2IWLブログ) にて、「なぜ日本人にはついにSDRが理解できなかったか?」についての考察を書きましたですが、考察が浅くいささか的外れなところもあり、

 もう少し深く、歴史的、文明論的観点から今ふたたび論考してみたいと思ひます。


・・・先月、よい子のCBerさんたちの話題をさらった、

<先着30名限定!製品説明から開発秘話まで>8月4日(土)、東京・日本橋で新技適対応のCB機「Blackbird」完成披露会を開催・・・ハムライフ.jp





Blackbirdとは1968年のポールマッカートニーの楽曲の50周年記念にあやかってなんでしょうけど、なぜスーパーへテロダインなのか?

ビデオ解説のひとは「ゼロから新しく立ち上げたスゴイ努力だ!」、絶賛なされておられますが、私なら努力なんかしない、

デジタルダイレクトコンバージョンで出してただろう。 DDCなら18万円もしない、ロシヤかどこから買ってきて手間いらず、簡単で儲かるじゃないか!!

、、という、私がふつうだと考えるところの「ふつうの考え」は通じないのですね。 これはどうやら人間の本質に関わることらしい。


このことについては150年の歴史を遡る必要があります。

・・・いまから150年前、日本では、

NHK大河ドラマ『西郷どん』 - NHKオンライン




日本が動き出す!! って言われましても。

で、西郷南洲翁遺訓集の第十一ケ条に曰く、 


文明とは道の普く行はるるを賛称せる言にして、宮室の荘厳、衣服の美麗、外観の浮華を言ふには非ず。


つったって、当時、中国や東南アジア諸国が欧米列強にムチャクチャに蹂躙されているのを見てたら大久保らが自衛のために焦りまくり、

手っ取り早く文明開化・富国強兵に突っ走らなければならなかったのはやむを得ないことであり、サイゴーはその後ヤケッパチで死んだのだけれど、案の定、化けの皮は剥がれ、明治政権は昭和20年8月15日に瓦解しました。 

、かといって西郷が力説したところの道とか敬天愛人とか寝言こいてても余計最悪だったでしょうけど。


このときの日本の不幸は19世紀ヨーロッパの文明や文化を皮相にしか学ばなかった、しかも最悪な19世紀、

企画展 渋沢栄一渡仏150年 渋沢栄一、パリ万国博覧会へ行く~渋沢史料館




学んだのは、このまぬけな姿に象徴されるようにタイミング悪く、科学発展の象徴としてのパリ万博、ナポレオンの市民革命による大衆化でダメダメなヨーロッパであり、実はその背後に隠れていたヨーロッパの深い伝統を学ばなかったことにあります。 

なぜなら革新は歴史と伝統に深く学ばなければ生まれないからです。 大慌てでチンチクリンの洋服着るしかなかった渋沢栄一らにはとてもじゃないけどそんな余裕は無かったろうけど。


じゃあ日本には歴史や伝統は無かったのか?というとそんなことはないので、日本人初のノーベル賞を取った湯川秀樹博士は、







古典に深く学び、その中間子理論は2000年前の東洋の老荘思想を20世紀に再展開したに過ぎない。

ほか、世界的に革新的な業績を上げたひとたちは、必ず歴史を深く学んだひとたちです。おそらく例外は無いでしょう。 

ノーベル賞受賞者には文化や芸術に造詣が深いひとたちが多いですが、革新的アップルのジョブズは必死に自分の歴史と伝統を求めてクスリに走って若死にしました。



遊女ウケ抜群?江戸時代にもモテファッションを紹介するメンズ向け雑誌があった!・・・日本文化と今をつなぐ。Japaaan





いまの日本人がしきりに江戸時代を懐かしがるのも同じく必死に伝統を求めているのでしょう。 わたしは懐かしくもなんともないですが。



・・・世では、「なぜ日本にイノベーションが発生しないのか?」 という主題について無数に語られ、個性を尊重しないからとか多様性を認めないから、冒険しないからだとかなんとか言っているようですがそうではない。


本質的には、明治に分断されたわれわれの歴史にあると考えます。


なぜ今、オープンイノベーションなのか:文部科学省


 



伝統という確固とした1本のバックボーンが通ってないのに新しいことなんかできるわけがない。そもそも伝統に照らさなければ自分のやってることが新しいことなのかすら解らない。 

八木アンテナだって後ろにリフレクタが付いてるから前方に飛ぶんじゃないか。 オープンとかクローズとかトロクサイこと言ってるようじゃダメよ。


無線機に即して言えば、SDRとは、「デジタルダイレクトコンバージョン方式である」、という考えに支配されてしまい、I/Qがどうしたとか歪みがどうしたとか騒いでるだけでそこから前に一歩も進めないこと、







古典の江戸時代の遺風が完全に失われた関東大震災と時を同じうして開発されたヘテロダイン方式に固定観念を縛られてしまっていること、

そしてヘテロダイン方式と同時に、





シュンペンターがイノベーションといふ概念を定義したことを、非常に象徴的であると考えます。


SDRとは「ソフトウェアが主体のラジオで新たな価値を生み出すこと」を言うのであって、ヘテロダインだのホモダインだのの方式とは無関係であり、アナログであるかデジタルなのかもまったく関係ありません。


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2018/08/29

60万円で構築する、RMDR=110dB越え、ハイパワーステーションの構築法について

今回の東京ハムフェアにおいて、無意味で不毛なRMDR合戦に日本メーカーが本格参戦、各馬出そろいレースもたけなわとなったこのごろ、

新スプリアス基準を4年後に控えて右往左往されているかたがたのために、この場で2kHzスペーシングRMDRとかいうのが110dB越え、最新ハイパワー免許の取得法をば伝授いたします。

ただしハイパワー免許言いましても超高齢化のこれからの時代に1キロワット扱うのもたいへんですから半分の500ワッツが無難なところでしょう。 そして条件は皆が求めて止まないデュアルワッチです。



参考文献=皆が聖書と奉るARRL表(PA1HR局がまとめ作成)
http://www.remeeus.eu/hamradio/pa1hr/productreview.pdf



まず我らが日本勢は、ハムフェア対策としてARRLになんかやったんじゃないかしら? ついさっきの8月の時点でNewになっており、IC-7610が、RMDR= 113dB。

これが30万として、ゲタは、






アツデンのAZR-550FZ=30万円、合計60万円。 




アメリカ勢は、




むろんK3にKPA500です。 美しいよねえ。 RMDRはK3sで115dBです。

パナダプタのP3はお好みですが、今の時代には小さいのは要らない、1万円ほどのSDRひっつけてHDSDRかなんかの大画面で見るのが良いでしょうな。 

K3は、フィルタなどあまりおごらず40万円程度にして、KPA500=20万円で合計60万円です。


EU勢

先の3B7Aペディで話題をさらった、






ロシヤのリグにイタリアのゲタをフランス人がアフリカで使ってるという何とも言えない運動会の万国旗的な味わい、エキスパート社のSunSDR2 ProにSPEの1.3k-FA、20万円+40万円=60万円です。

RMDRは驚異のレッドゾーン、65dBを叩き出していますがそこはそれ、アメリカとロシアとは敵対関係にあることを忘れてはなりません。 ARRLにカネ払って云々の話は無いのです。

ご心配なかたはエキスパート社のBBSで揉めている様子をごらんください。 AB4OJの出した130dBっていうのもどうかと思いますが。

まあしかし、数値は措いてパワーが1キロワット、ここが魅力でしょうが。


・・・こうやって世界を眺めてみると、さまざまな個性があり面白いです。アツデンのゲタはイイカゲン新設計にしてくれと思いますが。

個人的には革新のSDR時代において、むしろ伝統的エレクラフトKラインの簡素な美しさが改めて魅力であり、東京ハムフェアで各社が手札を出し合ったのを見届けて、聞きやすく使いやすいK3を買う人が増えるかもしれません。


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2018/08/28

お目出度いHamShpere Ver4が4周年

HamSphere 4.0 Four years have passed!・・・サウスゲーツ

Build your own virtual Ham Radio の謳い文句のとおり、









FTDX-101もハダシで逃げ出すゴタゴタ、PCの画面上でソフトウェアプラグインユニット式です。


HamSphere 4.0 is the ultimate Virtual Ham Radio Transceiver. Build your own Transceiver using a drag-and-drop system. Over 100 plug-ins and antennas available.


こういうのを真のSDRっていうのよ。


サウスゲーツの記事を書いてるF0DUW局が、 a UFO arrives in the world of radio amateurs and radio enthusiastsと述べているとおり劃期的な、すべてをオンラインVoIP通信で行う仮想現実、ヴァーチャルアマチュア無線です。


F0DUWのQSLギャラリー見てみますと、かつて侵略してた7Xがやけに多いなあ。仲よしなのか?


HamSphereが始まって10年の歳月が経ち、現行のVer.4に上がり、さらにこのところ、主宰の5B4AIT、KellyからRTTYコンテストのお誘いもあったり、ますます活性化しているようで慶賀の至りです。

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2018/08/27

2018年東京ハムフェアで明らかになった、ついに日本人には理解されなかったSDRとソフトウェア技術について

誰が最初にSDR言い始めたのかしらんけれども、それに乗っかって皆が勝手にSDR言い始めたのが悪いので、

FTDX-101 Tokyo Ham Fair・・・Amateur Radio News


FTDX-101D Tokyo Ham Fair 2018. Both transceivers share the same core features utilizing the latest SDR Technology.






なんでSDRテクノロジーなのにミキサやIFがあるんだ?言う話ではなく、根本的に、SDR=「ソフトウェア定義されたラジオ」、、ということが日本メーカー、および日本人において、ついに理解されなかったことが判明した今回の東京ハムフェアでした。

SDRとはI/QとかADCとかいう皮相な技術のことではないし、伝統的な技法が安価に作れるようになったことでもありません。 

そもそも「SDR」という言葉が悪かったので、いま日本で言われているSDRとはタダのDDC、デジタルダイレクトコンバージョン方式であり、

アイコムも出し惜しみで今さらHDSDRやCWスキマがどうしたこうした言っているようですが、IC-7610とはアップコンバージョンのIC-7600をデジタルダイレクトコンバージョンに置き換えただけにすぎません。

形態や思想は旧来品とまったく変わってない。 イキナリHDSDRっても年寄り連中にはまったく理解されないのはわかりますが、かつては革新だった狭小バンドスコープが今になって足を引っ張り自縛したと見るが良いでしょうな。



「ソフトウェア」とは、ハードウェアの反義語で、固くて物理的なブツじゃない、やわらかアタマで何でもできるぜ!!、というのが本筋ではないですか?



・・・SDRとは、「ソフトウェアで何ができるか?」というところに本質があります。


国内ではデュワルワッチがあーだこーだ、うっさいけれど、FlexのSmartSDRでは、






4バンドクワッドワッチ、8バンドオクタワッチは当たり前、

たったの3万で買えるRedPitayaですら、







これは無線機でもなんでもない、ただのFPGA評価ボードですが、SDR用のソフトウェアをFPGAに食わせてやればSDRに変身します。 SG用のソフト入れればSGに、オシロのソフト入れればオシロになる、なんでもドラえもんボードです

このRedPitayaボードにおいて、いまではソフトウェアお絵かき技術により広範囲2MHz帯域を192kHz帯域分割で8バンド同時にリッスンできるわけです。


そうするとどういうことが出来るかというと、FT8で同時8バンド聞いてNewが出た瞬間に襲いかかれる。

いまどきに、人間のふたつの耳でぢっと耳を澄ますなんていうド古いことやってちゃおぼつかんわけよ。聞くのも呼ぶのもロボットです。


・・・時代の状況が変われば最新的かつ柔軟にドンドン変えてゆけるのがソフトウェアであり、アマチュア無線機器の状況見れば、AIやロボット技術で日本が遅れまくりなのは当たり前しょうが。


その原因は単純に、安定した会社で、旧来の手法でなんとか誤魔化してればいずれ定年が来るだろう、という後ろ向きにしか歩けない姿勢であることは論を俟ちません。

その背中を見ている若い連中も当然、過去の安逸方向にしか行かないので同じように寝ているだけ。 新しいチャレンジやると余計なことするなって怒られるし。

なのでソフトウェア技術も付随するハードウェア技術も、既存の組み合わせだけで何の進歩も無い、今回のハムフェアの製品は言い訳ばかりの暗い顔をしている。

売れなきゃ後がないFlex、エキスパート社やアパッチ社が、崖っぷちで楽しく踊っている、明るく元気いっぱいの姿を見よ。









リグなんてタダの黒いハコであり、大事なのは The Software is the Radioなんですよ。 このへんが旧弊な思想に縛られたひとたちには解らない、

単にRFを刻んでAFに変換するだけなのに、理屈こねてるばっかりで前に進まない。

わたしは日本メーカーみたいな情けないのは自分自身でイヤですから、春日や井上、長谷川らの亡霊には取り憑かれず自分だけで進みますが、昔に戻りたい、昔が懐かしくてしょうがないひとにおかれては、






遅い同士で繋がり、声のSNSとかいうので君との出会いでも仲良くやってたらいいでしょうが。


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2018/08/14

SP-890を用いてTS-890のDUALワッチと大画面バンドスコープとCW Skimmerを実現する方法

値段のわりにDualワッチができないといふので評判が余り芳しくないTS-890ですが、ケンウッドさま公式TS-890ページで以下の文言を見たです。

<別売り新オプション>
品名 型名 希望小売価格(税抜き)
外部スピーカー SP-890 ¥20,000


すでにSP-990というのは出ていますが、





こんなよなデザインになるのでしょう。

ここでわたしはピコーン!とヒラメイたですね。


ケンウッドさま公式には、TS-890でDualワチを実現する方法として、




サブ受信機にTS-590を推奨ですが、そりゃ他社のレシーバを推奨するわけにいかないので、代わりにこれ↓







RSPをSP-890のドンガラに入れてやればいいんじゃないの?

じっさいわたくしはTS-590を使っていたとき、T/Rリレーボックス噛ませてAFEDRI SDRとトランシーブ、Dualワッチしていました。

こんなことは誰もがやってることなので、、







左にはケンウッドリグコントロールアプリのARCPー590、右にはCW SkimmerとHDSDR、 真ん中はN1MMです。

この四者はむろんCAT同期できますし、高精細度大画面でWFも見られます。 

ARCPアプリがあればリグは自分の後ろにあってもかまいません。


無印のTS-590では別途リレーボックスが必要だったのが、TS-590GになってTX時ミュートのRXアウトが付き、サブレシーバにSDRが推奨となったことをわたしは高く評価していました。

なぜなら内蔵の小さいよなバンスコ見ててもしかたないから。

ですから解ってない素人大衆の要求に応じてTS-890にも小さなバンドスコープを付けねばならなくなったケンウッドさまの無念はよく解ります。







TS-890は、余計な面積のバンドスコープなんか無ければ使いやすい、そして安い、はるかに良いリグだったのに。


・・・そもそもわたしは皆さんが求めるところの、ふたつのチャンネルをただ両耳で聞くだけのデュアルワッチの意味がわからない。

ワッチとは、


海上衝突予防法 第5条(見張り)
第五条  船舶は、周囲の状況及び他の船舶との衝突のおそれについて十分に判断することができるように、視覚、聴覚及びその時の状況に適した他のすべての手段により、常時適切な見張りをしなければならない。



そのときの状況に適した視覚、聴覚、すべての手段と書いてあります。

せっかくナイスデザインのSP-890が出るのですから中にSDRを仕込んでHDSDRやCW Skimmerでワッチすれば良いと思うのです。

それかケンウッドさま、どうしてもダイヤルノブがふたつ無いと文句垂れるユーザに応対するならVFO-890、







TS-890と揃いの、こんなようなのの中にSDRを入れ込んでサブダイヤル・サブRXに仕立ててやればいいんじゃないでしょうか?


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2018/08/10

言訳がましいTS-890をたったの半額でRMDR=100dBの200 ワット機を構築、実現する方法

われわれプロはRMDRなんていうカタログ数値はまったく気にしないのですが気になつて気になってしょうがないシロウトのひとたち、

また、「なんで45万もするのに200ワット機じゃないんだ!? デュアルワッチじゃないんだ!」、とのお怒りの声、



ホントにユーザって買わないでおいてからに身勝手なので、いまの部品代金と手間考えたら正統的ヘテロダイン機が45万っていうのが超格安価格なのが解らない。

TS-820を求めて止まない爺のために出してあげたのに、TS-820が当時、どれだけ高かったのか、デフレボケで覚えてないのか?

本当はトリオケンウッド家の嫡男なのに、TS-890、







まるでカネの掛かるメカケの子というか継子いじめ状態、かわいそうに。

そこで不肖、元トリオファンであるわたくしが理想のリグ、RMDR=100dB取れてハイパワー、200ワットのデュアルワッチ機をTS-890の半額、たったの約20万円で構築する方法をばこの場で伝授いたします。


・・・先日届いた、ぜったいに解除できないCQオーム様からのスパムに依りますと、ケンウッドさまの言い分としてTS-890、


ケンウッドとしては、安価高性能というSDRの長所を評価しつつも、量子化歪、オーバーフローという難点も検討。 今後、SDRモデルを出さないというわけではなく、それぞれの目的・モデルに応じて、受信方式を検討してゆく~


TS-990発売からの期間のノウハウの蓄積により、基本性能は、TS-990をしのぐ部分もあります。しかし、デュアル周波数表示ですが、デュアルワッチではないのでご注意ください。


~また、100Wモデルですので、その点、TS-990との違いはありますが、~



かつてこんなに言訳がましい新製品があったでしょうか? 日本語が完全におかしい。


ならば自分で勝手にデュアルワッチの200ワット機を作ってしまえば良いわけです。

一昨日か、ギガパーツ様から、








暑苦しいホットセーヴィングズのメルマガが届きまして、セレクテッドなベストセリングアイテムとして、







ケンウッドが世界に誇る200W名機TS-480HXがリベートを250ドルバック、たったの1000ドル、

同じくベストセラーとして、





RMDRが100dBを誇るアイコム社さまのSDR、IC-7300が300ドルもの値引で同じく1000ドル。

これらの異業種ふたつを交配させるのが、







VE3NEAのOmni-Rigです。 

Rig1とRig2にTS-480、IC-7300、それぞれCATを振ってPCで繋いでやれば良いだけでしょうが。

ケンウッドさま推奨の窮余の策としては、公式に、






サブ受信機にはTS-590を別途買ってCOMで繋いでね、っていう、なんとも言えない弥縫策が述べられていますが、こんな凸凹トンチンカンな面倒なことするならTS-990買ったほうが安くて便利だって。


なのでTS-480HXとIC-7300をトランシーブ接続して20万円でナイスデュアルワッチ、美しいハイスピードカラーバンスコも付いてRMDRが100dbのSDR、200ワット機を作ってみてはどうですか? といふことでした。


・・・この情けないドタバタはユーザも悪いが、趣味の会社、ケンウッドのモタモタした純血主義も悪いんで、もしわたしがTS-890の開発主査だったら1秒たりとも遅疑しない、







とっととインドへ飛んでアパッチからANAN-8000DLEの中身だけ買ってきてトリオマニヤの喜びそうなオシャレなハコに入れてやれば喜んで買うだろ? としていたでしょう。


このリグはTS-890と同じ値段にもかかわらず16ビットツインADC、2kHzセパレーションRMDR=116dBもあり、ファイナルはLDMOSで200ワットの世界最新鋭機、

COMやUSBなんていう古代の遺物は使わない、コントロールはイーサネットでソフトウェア、細かいよなダイヤルやボタンの掃除は不要です。

、が、毎日ピカピカに掃除磨きしたいヒトのためのTS-890だったのかもしれません。

いかにも日本人らしいことです。

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