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2018/10/04

第4次全員野球内閣とIC-7000後継機への期待について

第4次安倍晋三改造内閣が発足 「明日の時代を切り拓く全員野球内閣」 全世代型社会保障へ改革断行・・・サンケイ


「主将は補欠でした」、っていうウケ狙いなんでしょうけど、注目すべきは以下の言葉です。

最近の異常気象などを踏まえ、防災・減災と国土強靱化のための緊急対策を3年間で実施すると改めて表明し、同日夜の初閣議で平成30年度補正予算案編成を指示した。


昨日、ギガパーツから秋祭りのメルマガが届いて、引っ張りだこだといふIC-7300は、関空の影響か、大量生産がラインに乗り切れてないほどの印象、

以前よりさらに上乗せリベートがついて975ドルかの檄安でしたが、時を同じうして、防災や減災、国土強靱化ツールとして重用されてきたIC-7200が、ついにアメリカからも姿を消してしまつていました。

いまはeBayで、






中古が10万円ほどと、むしろプレミア気味です。

IC-7200の評価がやけに低い日本のヤフオクで買えば5万円くらいでたまーに手に入りますが、これとても、もうう10年選手に近いベテランさんです。

他方、VU方面は今年のハムフェアでIC-9700として新メンバーが加入、若返りましたが、悩ましいのが、



全員野球内閣で言うと、すばしっこい小僧っていうか、阪神タイガースで例えると、牛若丸吉田義男か、

モービルで1.9メガから~430メガのオールモードをカバーのIC-70系、IC-706から~IC-706MK2~IC-706Mk2G~IC-7000と来て現在製造中止になった守備のアナです。

これも10年選手なので、プロ野球選手規定により自社で修理ができなくなります。控えのIC-7100もMタイプは不在のようです。


・・・いま、秋のシーズンに向けて、打順は、







IC-7300、IC-7610、IC-7851と、1985年の吉田体勢阪神タイガースのごとく、超強力トリオでガッチリ固めた。

これは安倍内閣をはるかにしのぐ強力な布陣です、っていうか、新制安倍内閣では片山さつきがすぐにコケるのでは? なにかあったらすぐクビにして入れ替える内閣が真の狙いなのだろう。片山さつきは常に騒がせておけば良い、カムフラージュのためのお化粧です。


・・・それはともかく、ほか、IC-9700については、 IC-7300を筐体そのままアップコンバージョンしたものなのでさほど難儀ではない。1.2ギガもオマケで付けてD-Starの守備範囲&新スプリアス基準お悩み層も取り込めました。

とすると、課題は、「IC-7300とIC-9700を小さなひとつの筐体に入れたブツが成立するか?」、です。

これは技術的にもさることながら、今後の市場を鑑みるとニーズと価格、コストと将来性、、安倍内閣くらいも悩ましい。

道の駅モービルのおっちゃんに対して、「よその会社のFT-857使っとけ!」、っていう手も充分ありですが、これからますます拡大する世界の大災害時の非常通信のため、地味で良いのでアイコム最新機種をひとつは遺して欲しい、

出すとしたらSDR時代において、思い切って、







GPSとか魚探とかをも入れ込んだ、船舶用IC-M~番と共用、多機能コマンドマイク付きの、平べったい阪神タイガース色のモノクロ液晶リグを出してくださること、IC-7200ファンとして、この場で強く祈念します。

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2018/09/22

RI0B、命知らずのアークチックレジェンド男船と舞鶴漁業無線非常通信訓練と無人島アワードについて

北極海の男船、RI0B、IOTAペディが、覇権掌握のため、






ラプテフ海沿岸の島々を駆けずり回っていたころ、

わたくしは総通に再度の届け出済ませてアンテナを北西に向け、彼らの前線基地である、RT9KステーションのWinlinkゲートウェイに必死のアプローチを試みていました。

やっとで繋がって、短波帯電波で送信した自分宛EメールがワイヤのTelnetで返ってきた図。






サブジェクトはNH6NNゲートウェイ、周波数は7102とありますが、ハワイ遠すぎ届かない、方針変更して実際は14メガのロシヤRT9K経由です。


同じころ、JAでは、

<10月1日(月)14時から実施>大地震を想定!漁業無線を活用して京都府沿岸部の自治体と漁業協同組合が協力し非常通信訓練・・・ハムライフ.jp


つっても、





これ単純モシモシでリレーするつもりなのかなあ? さすがに違うと思いますがそれはともあれ、キーワードは、


4 参加機関
京都府、舞鶴市、宮津市、京丹後市、伊根町及び京都府漁業協同組合


舞鶴なんでしょう。






岸壁の母。

いまから100年前の日露戦争からこのかた、軍港・舞鶴は大陸への最重要拠点です。


つまり日本の近畿総通が舞鶴を中心とした日本海で非常通信訓練を行うということは、日本政府がロシヤに対する牽制と見る。 

表向きは民間の漁船だが、当然海上自衛隊も噛んでいる。 自衛官さんたちはゴルゴ13よろしくアタマに鉢巻き巻いて漁民に変装してるに違げえねえ。


IOTA本部などの国際社会からからまったく相手にされてないわしらJAにおいて、こういった民間偽装の領土主張活動として可能な策としては、とりあえず、こんなよな岩礁↓、





近年、あべくんが名付けたといふ有象無象の木っ端無人島群をもふくめ、こっちも命知らずの漁師と共に、日本無人島アワードの拡充をイヤガラセ的に図りバンド活性化するのが良いでしょう。 

RI0Bにわざわざドネーション呉れてやって見返りはOTHレーダー、「ロシヤからのパタパタがひどい!」 泣いている意味がわからん。 どんだけお人好しなのか?

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2018/09/21

ハワイで2018年度・非常シミュレーションが10月に開催

Hawaii 2018 SET – Press Release・・・ARRL Pacific Section News

ちょうど自分がハワイ付いていた(という言い方はおかしいか)ときに、ハリケーンが連発し、また火山も爆発して、この10月には、ARRLらが主催のSET、Simulated Emergency Test というのの2018年度のをやるのだそうです。

ラジオアマチュアとしては、

All radio amateurs throughout the State of Hawaii are encouraged to join in the exercise simulation. This includes members of ACS, American Red Cross, ARES, CERT, DEM RACES, Hawaii VOAD, SKYWARN, STATE RACES, The Salvation Army, and unaffiliated radio operators.

のだそうで。



昨年、「これは訓練ではない」を自称してハワイに大恐慌をきたした核攻撃サイレン、







こんなもんわしらには馬耳東風、日本人でJアラートを気に掛けるやつなんて誰ひとりとしていませんが、







そういえば80年前の昔には我らが大日本帝国海軍がパールハーバーを奇襲したこともあつたです。 これは山本五十六が悪いんで、ごめんなさいよ。


そんなよなことで、このところ、北朝鮮、ハリケーン、火山噴火、立て続けに天変地異が起こり、楽園といわれたワイハでも急速に危機意識が高まっているようです。 

いままであまりパッとしなかったARESは大災害を奇禍として、


Puerto Rico Amateurs Beefing Up Hurricane Preparedness・・・ARRL

水を得た魚のようにヒャッホー浮かれています。


他方こっちでは、

自民党総裁選 安倍首相が連続3選 石破元幹事長破る・・・毎日しんぶん





出来レースの茶番、自民総裁選の結果を受けて、憲法改定および緊急条項の制定は確実になりました。

いずれ日本にも緊急事態管理庁が作られ、その下に日本版ARESもできるのでしょう。 安楽椅子やメシの種としてのNGOには魅力満載です。 

おりしも東京防災がたけなわのころ、JARLさまにおかれてはミニスカ小池に取り入って、いち早く利権獲得に走るように。


近場のハワイがこういう状況なのを外ウマで見ているのは自分の準備としてとてもためになるので、引き続きワッチしてまいります。



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2018/09/15

ハリケーン・フローレンスに対するFEMAの対応と演説と日本語とについて (なぜ日本人にはSDRが理解されなかったのか?についての論考 その3)

私事乍ら。

一昨日、わたくしは飛騨の伝統的なんとか会の理事兼実務者として、毎年恒例、11月の伝統工藝品月間の展示会の打ち合わせに出席したのですがイイカゲンもううんざりだ!!!


たとえば「今年の標語をどうするか?」という議題があったとすると、なこた毎年最初から解ってるんだからめいめいが考えてこいよ。

なので私があらかじめ考えてきた案を出すと一同なぜか黙る。  黙るなって。 何か言えよ。

と、1分後くらいに、えげつない根性の長老格みてえなのが、「うーん、それはちょっと、、」とか言い始め、以下、日本全国津々浦々で行われている会議とそのまんま同じに突入していくのであつた。 


黙ってるかと思うと、本筋でもないくだらねえ細かいよな事にはグチグチ拘泥するし、市役所の担当のひとは、「これはこうしてください」という命令は絶対に言えない立場なので、身代わりに司会を務めてバンバン捌き、悪者になるのも年に一度くらいなら中々オツなものです。 

こんなことを毎日やってるひとたち、たいへんそう。 そりゃ大天下のトーシバも潰れるよ。


これはいはゆる「議論」=「忌憚のない意見を出し合って皆でなるべく良い方策を模索する」のではなく「合議」=「皆が合意するために行われる話の聞き合い」というムラのしきたりにあります。

なにしろ、「忌憚のないご意見を」という日本語自体が、「本音を言ったらおまえクビな」、という意味なのですから。 京都弁かよ。


・・・そういうこともありまして、





狂暴ハリケーンの中、いったいアメリカでは緊急時、どういうことが行われているのかをワッチしていました。


とくにわたくしも学生さんであるところのFEMAの動きを見ておりまして、ビデオでは、




ちゃんと手話のひとがついて、赤十字など、各組織の広報のひとたちが入れ替わり立ち替わり質疑応答を繰り返し、「われわれはこうだからこうである」、つっても何言ってるのか解らんのですが、おのおのが責任者として意思と具体性のある発言をしています。

で、これを日本で日本語でやらかすと、





こうなっちまうんだな。

情感に訴えながら柔らかく論理的に語るということができない。 
 

日本にはなぜ名演説がないのか? ということには各方面からさまざまな考察がなされていますが、ダラダラ会議に象徴されるような、自分の意思を持ってない、表現することができない、コミュ力が無いからとされているようです。

たしかにそうではありますが、言語と思考と表現の立場から見ると日本語の特性と、それに伴う日本人の思考性ではないか?

たとえば「激甚災害」、たとえば「猛烈に発達した台風」、「異例の呼びかけ」、、、いずれもしっくりこない、身についてない、センス皆無な言葉ばかり。


FEMAではサバイバーの心得として、




 
・If trapped in a building, go to the highest floor. 

・Do not climb into a closed attic; you may get trapped by rising floodwater.
・Get on the roof only if necessary.



解りやすい図式および具体的な言葉でイメージ豊かに論理的に語りかけてきますが、日本では、「直ちに命を守る行動を!」って壊れた蓄音機みてえに叫んでるだけで、じゃあいったいどうすりゃええのか皆目わからない。



アマチュア無線で言うと、IC-7300のキャッチフレーズが、英語では、






The Innovative HF tranceiverに対し、日本では、「さあ、HFの扉を開こう!」 って意味不明、何が言いたいのかわからない。

かといってモロに、「革新的なHFトランシーバです!」ではあかんでしょうなあ。

伝統的なんとか会議においてもわたしは、つい、「ではあなたはどう考えるのですか?」なんていう言葉を発してしまうのですが欧文脈過ぎ、強すぎる感じがします。


これらのきわめて複雑困難な事情をもっともよく現わしたのが、先日行われた自民総裁選演説会でした。





明治時代の書生さんかよ。

speechを「演説」と訳したのは慶應の福沢諭吉ですが、その塾生さんであるところの、学生弁論大会で優勝したといふゲル石破の語る言葉は力強いふうに見えて空疎に回転するだけ、イメージが湧かず、まったく心に響かない。

対する、現代派、アメリカ流の身振り手振りでレトリカルな安倍も板についてない、勢い込みすぎてメロメロ。


これらトンチンカンなのを見てると、SDRといふ舶載語がまったく理解されないのも、「ソフトウェアで定義されたラジオ?、なにそれ??」 と、日本の近代文明と言語と表現の未熟なゆえの不整合に由来するのだろうと考えます。 

昔ながらの漫才師や講談師は面白いのに政治家はヘタ、というのがそのことをよく現わしているでしょうが。


・・・ことばをその時代時代の文明と整合させるのは難しい。とくに日本語ではむつかしい。

だけれども、SDRなどの新しい概念がドンドコと出現し、大災害が多発、

オリンピック後には移民が大量に押し寄せる、ワールドグローバル的レシプロカルダイナミックレンジにシフトする現代社会においては、モゴモゴと口よどんでいる村会議みてえなことやってないで、自分の意思を持ち、積極的に、論理的に解りやすく説くこと、 

かといって、





小泉進次郎みてえな軽いのにのぼせるのもどうかと思いますが、ひとりひとりが真剣に努力しないとあかんでしょうねえ。

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2018/09/14

ハリケーン連発における、ホンジェラス初の Hybrid Winlink Pactor IV Projectと紀の川でIC-7200がリペアセンターからカムバックについて

日本の外務省から、

(件名)米国:ハリケーン「フローレンス」の接近に伴う注意喚起(新規)・・・海外邦人安全課

これはアンサンブル予測の最も北側をシュートして内角を襲って来たのです。東尾が脅迫投げしているふう。

他方、

猛烈台風22号、比に接近 警戒態勢、住民避難も・・・協同通信

これは日本にとってはファウル。 ラインぎりぎり、危ない。


そんなようなことで、





ただいま合計約6個の打球が乱れ飛んでガタガタになっているのですが、 こちら至って平和な日本の飛騨地方、高山市では、






町内会で避難所体験ゲームをしていました。

あのね、発発を誰がどうするとかイヌをどうするとかいうのは体験とかゲームじゃなくて訓練、ドリルなの、ドリル。 しょうがっこうで計算ドリルやったことないのかと。


戦争を知らない子供たちはドリルアレルギーとはいえ、こうなるとわたくしとても緊急条項が欲しくなる。

ヤラセの自民総裁選で言うと極右の発言してじつは全体を少し左に修正して法案通す複雑な役、石破の思うがままです。


・・・そんな暗澹たる心境で居りましたら、遠くホンジェラスからの便りが。


Primer Nodo RMS Trimodo Híbrido WL2K Pactor IV en Honduras・・・IARU Reg.2

スペイン語だと英訳や日本語訳しなくてもなんとなく解ってしまうのが不思議。

そしてわたしはビデオの中ではっきり、そのお姿を見たのです。





「ぷろとこーれ・ぱくとる」言うのはPACTORプロトコルなんでしょうなあ。

白のノースリーブドレスを纏って特等席にいる中森明菜的愛人系のおねえちゃんが気になりますが日系か韓国系のひとではないか?

ともあれ、SES社の高価なPACTOR TNCの1番から脱し、PCサウンドカードで皆が安価にできるWINMORとVARAに移行したのは慶賀の至りです。

そして時を同じうして紀の川から、





ヤマト宅急便コレクトコールでまったく同じブツが到着。

パワーダウンの原因は、やはり終段のドライバFETがこけていたそうで部品代金は2ヶで1000円といふ格安でした。 

そして修理完了確認の電話のかたが、どこからの電話なのか知らずも、何べんもお世話になってる、ご自分のお名前を明るくフォネティックでおっしゃるMさんであることに、少し感激してしまいました。  

お元気そうで何よりでした。 B29の焼夷弾が降り注ぐ中、頼もしい友人と防空壕で再会したみたいな安堵の感じ。

IC-7200とは、ホンジェラスでも採用されているところを見るとやはりコスパの良い、安くて信頼のトランシーバのようです。

自宅で使うぶんには保護ガードは要らないのですが、無いとまぬけな感じですし気分で装着しました。パワーは元気に100パーセントです。


いっときTS-590に浮気していましたが、これを以てアイコムさまに再び宗主変えというか寝返りまして、いま再び次世代、非常用短波帯SDRの発売を祈念する者です。

でも、ココム違反で作れないのかも。

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2018/09/09

ハワイとカリブでまたしてもハリケーンにおけるFEMAの学生さんになりました

世界各地で大災害な現在、


「ハワイの結婚式が…」孤立関空、救助始まる・・・毎日新聞

「2月に式を予約し、ずっと楽しみにしていたのに。今はとにかく早く帰りたい」

って台風が確実に来ると解ってた関空にわざわざ行って、同じく台風のハワイに飛んで何がやりたかったのか?



それはともかく、

再び!カテゴリー4ハリケーンがハワイ接近中 米国本土にも・・・エキサイトニュース






ハワイは気候が穏便な天国だったのですが、地球が乱投まくりでたいへんなことになっているようです。

それを受けて、ARRLのパシフィックセクションでは、





メンバーに向けて、いまいちどレピータの確認マップが配布されました。 

赤文字で書いてある短波帯PACTORゲートウエイには日本からは中々届かないんだこれが。


他方、大西洋カリブハリケーン、フローレンスのアンサンブル予測は、





てんでバラバラ発散まくり。 直角に折れてる計算はなにかしら?


そういうことで、 わたくしも、ARRL~FEMA合衆国連邦緊急事態管理庁のオンライン・非常通信講座を本格的に受講すべく、いろいろ調べていましたが、UIサイテーと悪名高いARRLのWebサイト内で完全に迷子、 何がどうなのかぜんぜんわからん。


だがまずFEMAのSID(スチューデントID)を取得するというのが最初の手順らしく、リンク飛ばされ、よくわからんまま、流れのままに記入していきますと、






グリーンの安全マークが出て、なんとなく登録完了、

即座にバーコード入りの学生証ももらえまして、




あまりに素っ気ない。。FEMAのロゴとか入れて欲しい。


・・・いま、アマチュア無線は世界的に、アンテナが邪魔とかWiFiが遅くなるとか近隣にご迷惑ばかり、社会の害悪になっています。

このことを回避する大義名分は非常通信しかない、

つまり、「わたしのアンテナは皆さんの非常時の際のために常に備えてるんですよ!!」、ということを周囲にアッピールしておくより手はありません。

ただし、4630kHz日赤奉仕なんとかとかチーム70なんとかなどの、なんの実効性もオーソリティも皆無なのに入っててもダメですよ。


ARRL~FEMAの講座を修了まで行くのは中々難関ですが、とりあえずは学生さんになって、「ただいま受講中」の看板をぶら下げておくのが第一の目的です。 ブログやホームページに Emergency amateur radio station と明記してあるのもその一環です。




雪見だいふく特許出願中みたいなものですが、じっくり学んで、いずれ10年後くらいまでには修了証明書をもらいたいと考えています。


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2018/09/06

結局使えなかった時代遅れのD-Starにおける、次世代・短波帯D-Star構想について

いまから7年前、2011年の2月22日にニュージーランド・カンタベリーで大地震が発生したその20日後に東北で大震災、

そして、


ロンボク島で再び地震、少なくとも91人死亡 インドネシア・・・BBC

8月6日に南半球のインドネシアで大地震があったのなら、同じくひと月後に逆側の日本で大地震が発生すること、だいたいわかったのではないかと思われます。


いま北海道で全戸が停電という事態において、非常通信にも使えるというはずであったD-Starは使えませんでした。

なんとなれば、




K6UDA、Bobおじさんがビデオで述べているとおり、日本発の世界標準を謳い文句のD-Starは溶解してしまいオープン化、 

D-Starやワイヤーズハンディのアンテナは個人的アクセスポイントに限りなく近づいてゼロになり、実質的に、単なるケーブル有線通信インターネットになってしまったからです。


ならば電源喪失した現在、誰が助けてくれるかまったくあてにならないアマチュア無線なんか使わない、同じインターネットならLINEやツイッタで連絡しあったほうが良いに決まっています。 

貴重な電源はハンディトランシーバなんかには使わない、スマホのバッテリを温存しておくのが最優先事項でしょう。


他方、くだんの関西7043kHz非常通信チームは北海道に対して盛んに呼びかけを行っているようですが、被災地は停電し、たいへんな騒ぎになっているのにリアルタイムに返答できるわけが無いのであって、なにをやっているのかと。


・・・過去を振り返れば、

(pdf) 「新春座談会」 いよいよ動き出す D-STAR - JARLニュース(2004年 1/2月号)

関西デジタル通信フォーラムや世代通信委員会などといったかたがたが15年前に策定したD-Star VUデジタル通信網は、21世紀の大災害時代においてはまったく時代遅れになったことが判明しました。 





アシスト局ったって、現代の広域災害において、見通し外通信のできないUHF周波数帯でどれだけの数のアシストが必要なのかと。 


ならばわれわれアマチュアが災害時に貢献できるとすれば、短波帯を使った、遠くに届く、最低限の全国的アマチュア無線・分散型Eメールシステム・Winlinkの構築にしかないという結論に、またしても導かれます。

Eメールなら誰かに託して投げておけば良いだけですし、リアルタイムに応答しなくてもインターネット、または無線用Winlinkアプリのメールボックスに入っていたら受信・返信できるのですから。


そして被災地のかたがたがFT-817の5ワットとロングワイヤアンテナの極限状況で発信した緊急Eメールを受け取るのはここです。





ならやま50メートルクランクアップタワーに装備されたJA3FA、超ゲイン7メガフルサイズ4エレスタック。

中部では、不肖わたくしも、





アンテナはダイポールながら、アイコム社のヘビーデューティリグ・IC-7200で常時待機、100ワットにブーストしてリレーすることも可能です。


アイコム様におかれては、OFDMテクノロジーのPACTOR・Winlinkを日本語化した第2世代短波帯狭帯域D-Starを作っていただければ、アマチュア無線の社会的意義も増そうというものですし、ご自身のHF無線機の売り上げも上がるのではないでしょうか。


いま、JARLでは最新のお知らせ、








いまどき430メガのレピータなんか募集してもしかたない、21世紀にますます躍進するのは天空を駆ける短波帯です。

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2018/09/04

Team7043が「大阪880万人訓練」に参加における、なぜ彼らは5メガを要求しないのか? Winlinkを使わないのか? についての疑問について

<9月5日(水)11時開始>Team7043、「大阪880万人訓練」に参加し通信訓練などを実施・・・ハムライフ.jp

大震災と無線通信 頼りになるアマチュア無線・・・MBS





まずもって、行政とアマチュア無線との連携を実現した彼らの努力を多とせねばなりません。

だが、世界では、

Hourly Predictions Area (HAP) LOMBOK Island for HF,VHF,UHF・・・ORARI






インドネシア・ロンボク島の大地震、発生からひとつきほども経った8月29日時点でも HAPチャートによる科学的な手法を用いた組織的な行動が取られ、


また、 7メガなんか国内はスキップして使えないからWRC-15を元に世界各国で次々と5メガが解放される中、


China soon on 60m・・・サウスゲーツ

A reminder that on Sunday July 1 st, Chinese B and C Class Licensees gain access to the new WRC-15 Amateur 60m/5MHz Secondary allocation of 5351.5 to 5366.5 kHz, with a maximum power of 15W EIRP,


中国ですら5メガの解放が行われているといふのに、なぜ彼ら日本の非常通信グループは5メガの解放を求めないのか?


MBS放送に映ってた、17メートル高さの巨大アンテナなんか要らない、 







短波帯PACTOR、分散型Winlink網の日本語版を構築すれば、無線通信だけで、低いダイポールに10Wでも正確な電文を送れるのになぜやろうとしないのか? 

有線使ってるツイッタやFaceBookのSNS使って電文送受信の訓練してるようじゃ無線でもなんでもないでしょうが。 



FCC Grants Temporary Waiver for Hurricane Lane Relief Efforts・・・ARRL

今回のハワイのハリケーンにおいて、ARRLでは連邦緊急事態管理庁とともに短波帯高速PACTORを一時的使用するようにしました。


昨日、アメリカでは、ハリケーンの危険により、

Hurricane Watch Net Set to Activate as Gordon Courts Hurricane Status・・・ARRL







アマチュア無線のハリケーン情報サイト、ハリケーンワッチがアクティブになり、ARRLから指令が出されましたが、今回の台風21号において、JARLからはなんの音沙汰もありません。


いまどきマイクで曖昧なモシモシなんてぜんぜん頼りにならない、アマチュア無線が役に立つとしたら、「すべてを無線通信で行う正確なネットワーク」です。


・・・JARLを初めとした日本のアマチュア無線は国際的に50年くらい遅れています。

それはD-Starに気兼ねしているのか国際情勢を本当に知らないのかそれとも単に7メガが好きなだけなのか?、、何を考えているのかわからない。

ですが日本の民間防災意識の程度はおよそ知れます。

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2018/08/30

ARRLに再入会し、FEMA、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁のオンライン学習コースを始めました

【ハムフェア2018】<LEDネームプレートから自衛隊車両、伝心ロボットまで>会場内で“気になったモノ”を一挙紹介!・・・ハムライフ.jp


いざという肝心の時には使えない自衛隊さん (なぜそんなことが言えるかというと先の大戦での大日本帝国軍を見ればわかる)の戦車がビッグサイトに乗り込んでいたころ、




(写真はいつもこのブログでリンクを張ってあげているハムライフさまからお借りしました)


わたしはARRLの、ハワイ太平洋セクションに連絡を取っていました。

Powder Horn 2017 – Hoomaluhia Botanical Gardens・・・ARRL Pacific Section News




IC-7200を前に、子供らがさまざまなことを習っていますが、「ARES=Amateur Radio Emergency Serviceのメンバーになりたいので、JAから一番近いワイハで海外からも受講できる通信講座みたいなの、ありませんか?」

ということを問い合わせたのが、ハワイに超巨大ハリケーンが近づいてくるころの、まったく場を読まない8月23日でしたが、さっそくAH0A、Joeから返信あり、

さすがにARESはJAからでは無理だが、代わりにARRLの非常通信オンライン講習あるからそっちが良いでせう。 といふことで、教えてもらったのが、


http://www.arrl.org/online-course-catalog

上記リンク中の、Introduction to Emergency Communication (EC-001)なんていうのです。

このコースは修了試験あるんだけれども、

You will have access to the course platform at any time of day during this 9-week period so you may work according to your own schedule.

ということで、どうにかできそうだろう。

で、必要な準備として、

Before you begin the course you should have completed the following prerequisites. These courses provide a foundation for the content of this course. These are free mini-courses you can take online at http://training.fema.gov/IS/NIMS.asp.

ICS-100 (IS-100.b) (Introduction to the Incident Command System)
IS -700 (National Incident Management System)

このリンクに飛ぶと、





Federal Emergency Management Agency (FEMA) っていうページに飛ぶですな。

災害への対処をフィデラル的かつ横断的に行う組織であり、別のWebサイトによると、ARRLとFEMAがパートナーシップしたのはついこの前の2014年らしい。

で、このコースをちゃんと受けるにはメンターが必要で云々かんぬん良くわからんのですが、ARRLメンバーだと50ドル、

ノンメンバーだと85ドルというえげつない価格設定になっており、ならばQST読める分だけARRLメンバーになったほうがええだろうと、1年間だけメンバーになりました。昔より約1.5倍に値上げされてた。円安の折、日本円にするとJARL並み。

さっそくQSTをダウンロードしましたが、読むの何年ぶりか?






今月の特集がパブリックサービスであり、またわたしの関心が以前と大きく変わったこともあり、メインテーマがARESなどの非常通信、若者育成、

そして家主協会からの圧力に屈しての情けないアパマン室内アンテナ特集など、だいぶん様変わりしているふうに見えます。

もしオンラインコースに入会できたら、本場アメリカの組織活動の手法やエッセンスが学べるはずです。

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2018/08/24

インド大洪水でのアマチュア無線の活躍とIC-7200とD-StarとWinlinkと

決勝終了後、甲子園に虹 感動の大会を象徴「素敵な奇跡」・・・産経新聞


そんなもん散水してやりゃ簡単に出るよ。 みんなそんなに夢が見たいのか? 夢を見させて欲しいのか? 

感動をありがとう!のウソニュースばかりでテレビや新聞、「外電」というのはまったく入ってこなり、インドネシアでのバスケの売春はミソギのために報道されるけれども地震の被害はわからない、

そのへんの感覚がぜんぜんわからんのですがインドでは恒例の大洪水です。

今年はかなり最悪らしく、


Amateur radio operators save lives in Kerala・・・タイムズオフインディア



NIAR、印度国立アマチュア無線機構は非常態勢、ハンディ持って水に浸かったりの写真が次々と送られてきています。







Ameture radio or HAM radio operators are helping in rescue operations in flood-devastated Kerala by tracing stranded people through their last mobile phone location and ~


あるいはこういった状況表、



また、インドアマチュア無線の活躍中のビデオは、


How HAM radio helped Kerala rescue mission

https://www.manoramaonline.com/videos/video-featured.section.5824750456001.html

実にプロモーションが上手いよねえ。 


インドでのこれらの報道を、ハムフェア前に慌てて、ヨミウリに、ニセの新聞記事書かせたJARLと比較してみると良い。

(このことはBFニュース別館・斐川への道に書いた 拙稿:倉敷豪雨でアマチュア無線がSOS  日刊BFニュース別巻 斐川への道 第86回)。




・・・ここでやっとで思い当たったのが、非常通信用リグ、IC-7200をアイコムがディスコンです。


IC-7200は一昨年くらいからJAでは売っていませんが、ARESなど非常通信の盛んなアメリカでは、

Icom IC-7200 Transceiver, Icom 7200, IC7200 GigaParts.com





ちゃんと格安で売っています。

このことはとても不思議でならなかったのですが、ヨミウリのウソニュースとインドの洪水災害通信でやっとで解った、つまりD-Starとのカラミであったのだな。


D-Starは、「非常通信にも最適ですよ!」とのウリ文句にもかかわらず、この夏の大雨ではまったく役に立ちませんでした。

なぜそんなことが言えるかというと、もし豪雨災害でD-Starが活躍したのならば、真っ先にそのことがアイコムから発せられ、一般ニュースにも掲載されるはずだからです。

だが今月のFBニュースでは大災害はなかったことにされ、関ハムや東海ハム、東京ハムフェアの話題ばかり。



D-Starは、ご自身が、「防災にD-STARを活用する」 月間FBニュース2014年11月号 と書いておられますが、非常通信にはあまり適していないとされています。

なぜならD-Starはその性質上、分散型無線通信リフレクタとしては作られておらず、タダのレピータだからです。21世紀の今どきに「山がけ」とか言ってちゃダメでしょうが。

D-Star自身、JARLの支配下にあることが災いし、いまや、日本も含め世界的に安価なDMRネットワーク・リフレクタに座を奪われつつあります。


・・・他方、世界的に見ると、IC-7200などの100Wフルデューティタフネスなリグを使い、見通し外にも地を這って届く短波帯ラジオEメール通信としてのWinlink、非常通信や船舶通信ネットワーク、










アマチュアのラジオだけでの通信網が組まれているわけです。


ワイハでの非常通信訓練のようす。






カッコイイよなあこれ。


モデムの値段が高かったPACTORも、WINMORモードやVARAモードなど、OFDM技術を使ったTNCエミュレータとなり、サウンドカードで簡単にできるようになりました。

とすれば、D-Star推進のJARLやアイコム社さまとしては、日本で短波帯Winlinkシステム張られては困るのでIC-7200は売らないと。ヘタに5メガ解放されても困ると。


・・・いま、「命を守る行動を!」と、うるさく叫ばれる中(あれは毎日毎日うるさいね)、D-Starに固執するあまり、IC-7200を売らないというのは社会に貢献するアイコムさまとして良くないのではないですか? 


そんなよなことで、日本のアマチュア無線を牽引するアイコムさまにおかれては、非常通信に向けての国内Winlinkゲートウェイの構築とIC-7200の再発売をお願いしたいところです。


それか、







新たにこんなよなナイス軍用SDRを起してもらえば、ほんなもん即座に買うでよー(名古屋弁)。

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