ですかー。ですが、
W1TAG, a long-wave veteran with thousands of hours on the band over the past 15 years or so under his FCC Part 5 Experimental license.
Andrews, who also participated in the ARRL’s 630-Meter Experiment, said UTC denied his request because he was within 1 kilometer of a power line using PLC (power line communication).
ってわたしに泣きつかれてどうしようもないですし、、。
しかし、さんざ苦労して500フィートものループ作って500Wも呉れて1W EIRPを取り出すってなあ、、、なんといいますか、わたしにはムダな努力?、にしか思えないですが、そこはそれ、人それぞれの趣味嗜好なので。
これは記事に書いてあるようにスキマ界隈でも話題になってましてたとえばWZ7I、Wesおじさんは現在、
このように規制緩和に依る60mbと630mbまでも見てなきゃならないんでWARC含めてマルチバンドまくりの大迷惑、スキマ屋さんもたいていでないです。
で、アメリカのこの問題は対岸の火事ではまったくないのであって、これ、
これはどこのご家庭にも必ずひとつはある積算電力系ですが、うちにはKL-1でフルパワー呉れてもビクともしない200V三相10kVAハイパワーも引いてございますがPLC、
<屋外PLC導入が本格化?>朝日新聞、「電力10社が2025年3月末までに全家庭へスマートメーター導入」と報道・・・ハムライフ.jp
今回、朝日新聞が「電力10社が全家庭にスマートメーター導入」と報道したことから、その計画が着実に進んでいることがわかる。導入が本格化した場合、アマチュア無線バンドをはじめとする短波帯は「雑音」に埋もれてしまうのだろうか。
「埋もれてしまうのだろうか。」、じゃないでしょが。
またしても解ってないんですけど、雑音に埋もれる、じゃなくて、こっちの発射する電波がスマートメータを攪乱しちゃうの。
こちら中部電力、一昨年だったか、一戔五厘の旗的赤紙臨時招集状を送りつけてきまして、これ、
「家主のアンタが不在でもこっちは勝手に交換するんでよろしくな!」、ってナマイキなことを言ってきたですね。
そこで公共の福祉に資すべき良き社会人であるアマチュアさんとしては、中電のアンチャンを呼んだです。
そしてシャックを見せたら、「こんなことやってるんですか?!」ってビックリされたんですけど、うちでは3.5メガGPの給電点から積算電力計までわずか3mの近傍、
そこでEMCやEMI等のことをしつもんしたんですけど彼らは本当に心の底から理解できてないようでして、一般的模範解答の連発でした。電話オペレータのねーちゃんかよ。
だがこっちとしてはスマメがトチ狂って月に1億円もの電気代を請求されても困るし、(これはぜったいにあり得ない話だと答えるしかないらしい)、
また仲よしなメーター検針のオバチャンの雇用を奪っても申し訳ないですから、モタモタしたよな1時間以上ものデスカッションののち、
今回は信頼の中部精機株式会社謹製、あんしんあんぜんな、懐かしいアラゴの円板方式の新品に取り替えてもらったっていうわけです。ですが円盤の回転を止めようとしてあれこれやるのは禁止です。
こちらできないアマチュアさんの間ではPLC問題、あるいはソーラー発電などでもですが、「妨害を受ける」、としか考えてないようですが、だがしかし、
うちでのこの騒ぎと、今回のアメリカのスマートグリッドPLC凸凹てんぷく大合戦におけるキビシイUTCの1W EIRP、1kmルールと併せて考えると、彼我の違いと今後について色々と考えさせられるわけです。
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