っていうことでして、ではそのコンテスト通信大学・教育テレビを拝見!!
51分も、長げー。
スライドだけで解りますから、K3LRらの内輪ウケのしゃべりは不要ですので。
飛ばし飛ばしにしか見てないのですが、当たり前のことを言っているだけで、とくに目新しいところは無さそうです。
「ARRL SweepstakesなどがCondxの参考になるだろう」、っていうのも、おっさるとおり、
、、っていうところでの、WWフォーン直前のCodnx占いステージな10月第2週のMini-CWTです。
まず21JSTころ、14メガ、EUに向けて打ち込んでみますがスキマ、誰ひとりとして取ってくれません。これはダメダメ。
3.5メガはそこそこ、 7メガは良いようです。22JST、定石通りに3.5メガからスタート。
まずW7SW局が良く来ていまして朝の挨拶ができました。
次7メガ、やはり秋、Condxとても良いですね、うちではめずらしくK9CT局が聞こえましたが取ってもらえず、例によっての、「誰かを呼ぶ局は良く聞こえる状態」、
CQ出せば呼んで来るんでしょうけどツンボで取れないので合計10QSOでバックレました。
その後ビーコン捕捉を見てみますと、こちら22JSTあたりがブラックアウツであって、西方面、夜半には復活することが解ります。
コンテスト大学のK3LRらも、オーロラとかSSN等の机上の天気予報の話ではなく、現実のビーコン捕捉に着目してくれると、より実践的なプレゼンになるんですが。
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先週の結果(2017年10月第1週)
あっと、これはめずらしい、10QSOx10マルチ=100点が6人も。
この図では、とくにW6SX、Hankおじさんに顕著に見られるように、最近は10QSOしたら早逃げっていう、ライト参加なヒトが多いので呼び側のわたしが慌てるので困ります。
こっちもまったくネバリが無くなってて早逃げ組なんですが。
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