ほお、
“Hi folks,
I’ve had many questions since I started my YouTube channel awhile back on how to operate Ham Radio out in the field.・・・
・・・Please enjoy this presentation by SignalSearch/K5ACL.
って、またこいつかよ。
WPXコンテストでのヘボオペを世界中に晒しているアメリカのBFボーイ、K5ACLですが、
しかたねえ見てやるか、ってんで、では此方フォルクス、ビデオ拝見!!
、、、
むちゃくちゃに面倒くさそう。
これ1回の移動につき持ち物、100ヶくらいも要るんじゃないの? 10万円呉れるって言われてもぜったいにやらない。
これはエレクラフトが歩き移動用のアンテナを出さねばならなくなってしまったことに象徴されますが、むかしはWFF(現WWFF)なんてほんの一握りのスキモノなひとたちの間のささやかな趣味でしたですよ。
それがいまじゃ、ソタとかポタとかジャフとかなんとかかんとか花盛り、また特に、ちかごろ大隆盛をきはめているフリラー、
たった500ミリワットのAMトランシーバを10万円も出して買って、「こちらギフBF4989」とか、自分で言っててはづかしくないの?
これらはいずれも先進国に見られる、自然回帰、ミニマライズの流れなんでしょう。未来に向かって前進する強い意志のみじんも感じられない。
ということでのナイストレンドアイテムはこれ。
エレクラはメインストリームを上記ポータブルKX2~3に移行し、アイコムは固定HF機の縮小市場にまっしぐらに突っ込んで行きましたが、そこでヤエスは根強い人気を誇る名機FT-817、
これを軽量SDR化して再投入、っていうのがイケテルと思うんですけど、ヤエスってなんにもしなくても生きていける会社なんで、それは未来永劫あり得ないでしょうが。
また、こんなの見つけて聴いてみましたが、
お話になりませんな。
アマチュワ無線っていふのは、火花舞い散るゲタ、メラメラ燃えるアンテナ、被されたら逆に被し返す!!
っていうのが醍醐味なんで、それらを経験したことが無いっていうのはきのどくなことなんですけど、
だが、
こいつらに倣っておれも特小でフリラーデビューしちゃうかなあ。ギフBF4989で。
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