ですか、
ではそのナマイキそうなガキのビデオを見てみます。
こいつ、PAをPOと取り間違えてるが、妙に英語が上手めえな、っていうと、ご幼少のみぎり、Wで暮らしてたのね。
で、アウツです。
JAでも居ますけど、親が自分の子供自慢で、得意げにYoutubeなどにオペレーションを上げてるの、あるある。
その特徴としては親がヘボオペ、ゼロをジェロと発音してしまう等が発生してしまふことなんですが、このビデオでも親のヘタなオペをマネしてしまって居ります。
それは兎も角、親の役目っていうのは、「親の言うことはぜったいに聞かない」、っていうのを叩き込むことです。
それを解っておらずに、自分の趣味に填めようとする、自身の夢を託す、仲よしで近づいて同化させようとする親、今とても多いです、XX親子体験とかいうのが隆盛をきはめて居るのがその証左でしょう。
また、このビデオで言えば、最初からゴージャスな設備をお与え、
これは、「ゲルマラジオでNHKが聞こえた!」っていう感動から始めて、~10Wにヘナチョコダイポール~、ぜんぜん飛ばないので上級免許取得~っていう正常な発達過程を経ていないので必ずグレます。
それは東大入るのが目的なだけな、灘・開成らが、入学した途端にグレてしまい、以後まったく伸びない、っていう事実に、きわめて近似している、
、こちらド山奥の飛騨高山高校ですらノーベル賞出てるのに、ガッコウの成績・確率的にバンバン出るはずの灘・開成からぜんぜん出ないのが、このことを雄弁に物語つています。
で、じつはわたしも子供らが小学生だったころ、無線やってみる?、って少し誘引、引っかけしてみたんですけど、フン!、って鼻であしらわれてバカにされただけで、いっさい興味無しだったので、とても良かったと思っています、
これすなわち、はっきりした自分の意思、思想信条があり、精神が自律している証ですから。
それを理解してなくて、気付きを与えようとか、「こうなってもらいたい」等、子供に干渉する親が多数。これは結局のところ、自分の玩弄物・オモチャなんでしょう。
うちは休み無しの自営で親から放られっぱなしだったので勝手放題にグレて、わたしはいまでは、とてもよい子のリッパなおとなに成長しまして、それが良かったと思ってますが、
、いま、都会の親御さんたちの間で大ブームなキッザニア。親や怪社の言いなりに、ピザ屋やヒコーキ運転手のドレイなんかになるかっちゅうの、バーカ。
あと、おしどりハム、っていうのも、とてもよくないですな。「夫婦の趣味嗜好はまったくソリが合わない」、っていうのが、にんげん家族の正常なありかたです。
これがガキと併わさって、「何とかファミリー」にでもなったら、こりゃもうサイテーですよ奥さん。
そんなよなことで、わたしは現在、家族の誰からもまったく相手にされない、とてもリッパな、生きている粗大ゴミとして、日々、ラクラクに過ごして居ります。
↑ブログトップページへ
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。