「ハワイの結婚式が…」孤立関空、救助始まる・・・毎日新聞
「2月に式を予約し、ずっと楽しみにしていたのに。今はとにかく早く帰りたい」
って台風が確実に来ると解ってた関空にわざわざ行って、同じく台風のハワイに飛んで何がやりたかったのか?
それはともかく、
再び!カテゴリー4ハリケーンがハワイ接近中 米国本土にも・・・エキサイトニュース
ハワイは気候が穏便な天国だったのですが、地球が乱投まくりでたいへんなことになっているようです。
それを受けて、ARRLのパシフィックセクションでは、
メンバーに向けて、いまいちどレピータの確認マップが配布されました。
赤文字で書いてある短波帯PACTORゲートウエイには日本からは中々届かないんだこれが。
他方、大西洋カリブハリケーン、フローレンスのアンサンブル予測は、
てんでバラバラ発散まくり。 直角に折れてる計算はなにかしら?
そういうことで、 わたくしも、ARRL~FEMA合衆国連邦緊急事態管理庁のオンライン・非常通信講座を本格的に受講すべく、いろいろ調べていましたが、UIサイテーと悪名高いARRLのWebサイト内で完全に迷子、 何がどうなのかぜんぜんわからん。
だがまずFEMAのSID(スチューデントID)を取得するというのが最初の手順らしく、リンク飛ばされ、よくわからんまま、流れのままに記入していきますと、
グリーンの安全マークが出て、なんとなく登録完了、
即座にバーコード入りの学生証ももらえまして、
あまりに素っ気ない。。FEMAのロゴとか入れて欲しい。
・・・いま、アマチュア無線は世界的に、アンテナが邪魔とかWiFiが遅くなるとか近隣にご迷惑ばかり、社会の害悪になっています。
このことを回避する大義名分は非常通信しかない、
つまり、「わたしのアンテナは皆さんの非常時の際のために常に備えてるんですよ!!」、ということを周囲にアッピールしておくより手はありません。
ただし、4630kHz日赤奉仕なんとかとかチーム70なんとかなどの、なんの実効性もオーソリティも皆無なのに入っててもダメですよ。
ARRL~FEMAの講座を修了まで行くのは中々難関ですが、とりあえずは学生さんになって、「ただいま受講中」の看板をぶら下げておくのが第一の目的です。 ブログやホームページに Emergency amateur radio station と明記してあるのもその一環です。
雪見だいふく特許出願中みたいなものですが、じっくり学んで、いずれ10年後くらいまでには修了証明書をもらいたいと考えています。
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