このブログは、ver.3.0にシフトして、他のサイトとともに統合、引っ越しました。移転先↓
TU de JF2IWL Test ! ( ver.3.0 )

【日刊 BF ニュース】
Be Forward !!を合言葉に、海外発のキレるニュースをお届けしています。
⇒こちらからどうぞ。
Tweets
JF2IWL IBP beacon reception
#SolarWeather #SpaceWeather


2018/09/02

3C0BYP アンノボンが出来! (Morse Runner DXCC 2018年8月までの結果)

カンバックハムの訓練としてのモールスランナーDXCC遊びを再開してから約1週間、

設定はこんなよなふうです。





48WPMで出現=5局、QRMなどは無し。

毎回20分ですが、80QSOはどうやっても行けない。

で、今週のNew=







3C0BYPなんていうコールサイン、聞いたことがないのでハテナでしたが、検索してみると、






2014年、オペ=EA5BYPというのでした。なんかあやしそうなひとだ。

あと、ミャンマー1Z9Bがカレン民族解放区なんて知らんがね。


で、これまでいったいどのくらいQSOしたのか?のバンドブレークダウンがLogger32などでは解らず、いろいろ探していましたが、JA1NLX、吉田OMが便利なユティリティを作って下さっていて、SummaryMiniというのです。

これにADIFを噛ませると、トータル=14,266QSOで、




バンド内訳はこんな感じ。


大陸別QSO=





南極を12QSOもやっているのが意外。

トータルカントリーは283ヶとなりました。 14メガのZone34がいつまで経ってもできねえなああ。


・・・これまでカンバックハムにあたりシングルモールスランナーでやってまいりましたが、ひとつのモールスランナーに集中するのはつらくて伸びしろもないし、つまんないし、IC-7200は物故割れるしで、





WWDXコンテストツインラン、架空ひとりマルチマルチオペを再開しました。

これはひとつの音に集中しなくて良いんで、散漫で実に楽しいオペレーションです。

↑ブログトップページへ

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。