この子も50過ぎのオバハンかー。そりゃクドカンも家政婦の格好させて床を拭掃除させたり色々といじりたいはずで、
っても公称で私より学年で1ヶ下なんですけどアルフィーの最高傑作、ジ・アルフィー自身の全曲を含めても最高傑作です。イントロとサビ入りだけがすべてです。
で、いま、下界というかシャバでは、去年に予想されたとおり、なんちゅうか、感想が、「この世の終わりだよなあ」としか言えない紛争というか事変というか、、
6m屋さんの間で、また西方のエルサレム方面で勃発しているようですがトランプの嫁もアキヱも無邪気で良いよねえ。
ピンフ。
・・・われわれ真理を探究する者たち、、、これを日本では一般に、「芸術家」と呼びますが、サイエンティストと呼んでも良いしアルケミストでもよい、何なら「キチガイ」と呼んで貰っても一向にかまわない、
EスポでEU祭りなどのゴタゴタの地上の腐肉には目も呉れない、つねに天空を仰ぎ見ている、
仰ぎ見て、電離層がどこにあるか?、その姿形を求めてぢっと星空に目を凝らす、けれども見えない、、いや見ることはできる!
っていうのが独逸マックス・プランク研のミハイル・ヒルシュ博士が呼びかけた、
パイレーダー計画っていうので、RedPitayaをラズパイでドライブして上空に打ち上げる装置を各自が50km間隔メッシュに設置して各個が受信、
電離層をリモートセンシングで見てみましょう、わずか300ドルでできますよ奥さん!!っていう市民科学・シチズンサイエンスです。
ですが、鬼畜米英をモットーとしているはずの、独逸の同盟国たる我ら枢軸側、大日本帝國ではまったく賛同が得られず頓挫していました。
しかしまだ手はある。
かんたんに連合側に寝返って、
クイーンエリザベス2号およびそれに横恋慕してるチャーチル率いる大英帝国のSBソタビーム、WSPRLITEビーコンでやってやろうっていうわけです。
これならわずか1万円ほどでできるし難しい回路や記述はいらない、
目で見えない下呂温泉か神岡鉱山か、50kmほど離れたところに置き去りにしてじぶんちで受信すれば電離層が見える。
標準電波も無い、隣の中国のBPMでサウンドカード校正してるよな国も珍しいんですけど、これでひとりぼっち、じぶんイオノグラムの完成です。
スターダスト メモリー ♪忘れないでいてぇ~
星屑が舞い降りてくる この夜をを~♪
自分の中では小泉今日子みたいに星屑が天から舞い降りて涙が止まらない、キラキラ美しいイメージなんですけど、
G3PLXらの率いるSBSpectrum、HFDリフレクタで、「ぼく電離層で地震予知けんきゅうをしています」って書いたら東方から沸いたバカだと思われたんでしょう、
華麗にスルーされたので一生報われないかもー。
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