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2018/05/30

気候異変に付き、HFドップラけんきゅうをいったん停止しましてIBPビーコンによる地震予知だけにしました

あついよう。。。


自宅の気温計、このひと月のグラフ。




アツイのか寒いのかよくわかんないんですけど、春にこれだけ気温があばれる年にはその夏は猛暑、というのが、これまで10年間記録を取ってきた経験則です。

で、ラジオ日経とソウル気象台見てるRTLドングルSDRも、





ひんやりアルミのクーラー付けてやって歯ブラシに。

ですがPCの廃熱と併せて限界になってきまひた。

だいたいがHFD研究で地震予知てったってスペクトラム画像を10分間隔くらいで溜めておかないと何の意味も無いですし、せっかくダンシャリしたのにデンキもったいないし。

ですので、IBP/NCDXFビーコン捕捉を遺してシャットダウンしました。





前前から言ってるのにいまだにKH6RS/Bビーコンに変更されてないJARLさまのビーコンページですが、もし地震の前兆が突発的電離層を発生させるとしたら、?

たとえば近場のJA2IGY/Bが異常に取れたら南海地震が危ないとか、まずめったに取れないZL6B/BやVK6RBP/Bが取れたらフィリピンプレートが動いてるなどと予言できるのではないか?



 



VE3NEA開発のFarosソフトウェア(ファロス島・アレクサンドリアの大灯台の意)に依る超高感度ビーコン捕捉はこっち↓でやってます。

http://59925.org/Faros/


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