スキマでビーコン捕捉の2017年、10月の解析結果です(SH5コンテストアナライザによる)。
http://59925.org/sh5/jf2iwl/2017/2017_ibp_ncdxf_beacon_skimmer_reception_2017_10_jf2iwl_s/index.htm
のべ捕捉回数は4,515回、平均して1日に150回ほど、これは先月の一日平均、100回よりも50パーも多い、
すなわち夏から秋になってお熱が下がり、Condx上がりました。
今月の捕捉カントリーは18ビーコン中の15ヶ、バンド内訳は、
ハイバンド戻しまして、先月には1回も取れなかった28メガも取れました。四分の三がVR2B/Bっていうのは変りないですが。
ではここで、グッスリ寝ててもSDRが勝手にやってくれるビーコンDXCCチャレンジはー、
お目出度くCS3B/B、JA2IGY/Bをゲットし、トップオナーロールまでYV5B/Bを残すのみ、
トータルでも41マス埋めと、ニッケイ株価トランプ祝儀相場のごとく、大幅に躍進しました。
スキマビーコンDXCCランキングではDJ9IE-#スキマと同率の世界2位です。
なお、その日のCondxをごく簡便に占うには、IBP/NCDXF・スキマビーコンチャレンジのページ、
これの左の日報には、00Z、こちら朝09JSTを境に、その前24時間のスキマ捕捉データが出ますので、どのスキマが何カ所のビーコン、何回捕捉しているかを自分なりに覚えておくと解りやすいです。
JF2IWL-#でいうと、バカに良い日には10ヶのビーコンを200回とか取ってます。
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