・・・Dear colleagues!
なーんて呼びかけられたら参加せなあかんでしょうなー、
なつかれまして毎週マメにメールが届きます。ルールページでは賞状、最初はひとつだけだったのが3位まで、UA0ステーションが追加されました。
今回はつらくて逃げることの無いよう、がんばってちゃんと1時間出ました。
QSYルールの神経戦、つらかった。けどひさびさに真剣勝負、スリリングでおもしろかったです。
やはりCQメインになってしまったこと、そして1VFO、かつ、瞬時にゲタ・アンテナが切り替えられない環境ではかなり機会損失しててこの程度、
さいしょ同志タバーリシチJA局が居らず、またスキップしており、ひとりぼっちかと焦りましたが、やがて出会えて安心しました。
JA局は、おそらく私含めて約5名、他方、周知が行き渡ってきたか、UA0の参加者は増えたようでした。
==
休む間もなく22JST、次のMini-CWTですが、ARCKでヘトヘトに疲れており、ご挨拶のみ、
10分でサヨナラしました。
今週のハイライトはN5AW、来年のWRTC2018参加者中の最高齢、お目出度い喜寿のMarvおじさんですが、3.5メガでカスカスに取ってもらって・・W?と返した次の瞬間理解、
パッとスローピングダイポールアレイをこっちに切り替えてくれてガン強、さすがキレる!
彼のポリシーはローパワーでハイパワーを負かすなのですが、近ごろの結果を見ると、さすがにこのCondxではハイパワー部門に鞍替えしたようです。
先週はビギナーさんのための、全員が20WPM以下の遅そセッションだったんですが、結果では上位局、100QSO/hくらいものレートでやっておられます。
↑ブログトップページへ
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。