すでに茶人となつて和敬清寂、サントリーヤマザキに在るといふ、たつた二畳の茶室に籠もり、
昔みたいに、「W1AWが、ウエストヴァージニアでたー!!」などと騒ぎちらかすことはやらないですが、茶心の理解できない紅毛人のARRLは性懲りもなくやらかしていました。
Announcing: The ARRL International Grid Chase!・・・ARRL
こらこら、インターナショナルと言いながら、地球上に南北アメリカしか無いことになってるし。
「んポタの成功を受けて」、って書いてあることからして、移動運用と衛星、いま流行りのこのふたつの微細因子をドライブ増幅してアマチュアさんの存在意義を高めるためのアクティビティなんでしょう。
他方ではARRL、
Lower International Shipping Rates for Ham Radio Books
なーんて、ぼくたち海外のよい子たちの取り込みにも熱心なようですが、
ヲーウェルの1984年的に言うと、われわれイースタチアの住民を懐柔するには、紙のNCJをロハで送ってくれるくらいやって呉れないと、そっちにはぜんぜんなびきません。
ただシッポ振ってるだけの、バカのアベじゃないの。
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