USリモートに使っていたK3(のガワだけ)ですが、
頻繁な不審クレカ請求がとうとう会計検査院に咎められ、だがうちの会計検査院は某国とは違い、優しいソンタクはしてくれない、、、
鬼みてえな通信料削減命令が下され懲戒、カンザスの虹の彼方に去って行きました。あっちで活躍してくれたら良いですが。
これは一度はダンシャリでやふおくで捌こうとして失敗しまして、じゃあ人類滅亡時のために温存しておくつもりでしたが、結局CWでは遅延がひどくて引っかかりまくりで使えなかったので、それでよかったと思ってます。
ですがフォーンでは1万キロを行って来いで1秒程度の遅延で不便無く使えますし、その際はゲームヘッドセットさえあればPCコンパネのみでできるので、アメリカとのホットラインは確保しておきます。
これはJIDXの時のリモートハムラジオ、NYからJAに向けてたときのようすですが、
休日だとけっこうにぎやかに入替わり立替わり、利用状況はお高いプレミア会員なほうがむしろ多かったです。
で、最近USライセンス持ってないヒト向け、
RemoteHamRadio isn’t just for hams any more! Now anybody in the world can tune in to far-flung signals. No license is required.
リモートSWL会員なんていうのもやり始めてまして、3C方面に向けてたの、それじゃないのかー? まあいいや。
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このところの世界各地の難民問題を見ていると、ぬくぬくな祖国があるといふのはとてもありがたいことをひしひしと感じまして、今後はJAから出ることになります。
USリモートでニセアメリカ人になってみて、アメリカのひとたち、それぞれの祖国を想うことひとかたならぬことが、とてもよく理解されました。
折しも感謝祭とて、インディアンのひとたちは、イギリスからのヤクザ流れ者侵略者なんか見殺しにしてれば世界は平和で居れたのに。
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