どちらに出ようか迷いましたがUSリモートでは複雑な長いナンバー送るにモタモタ、カネがかかるのでLZDXにしました。
ヒルネ起きてから16JSTスタート。待望のサンスポッツまろび出ましてCondxよろしい、数局呼んでCQ開始!、、良く呼ばれます、
、も、案の定、すつかりウデが落ちておりラリラリ、反射で返せなくなっていました。
ですがだんだん慣れてきて、また21メガも開きまして、ここでのヒットは9H1XT局でした。約40分で50QSO、
これからグレイラインに掛かりさらに良くなるところ、軽く100QSOくらいできそうでしたが仕事にて、後ろ髪引かれつつ終えました。
ログ提出ページには、受領確認のほかに、自分のCabrilloログに記載されたのから引いた、「各局の使用ログソフト」っていうのがありまして、JARLのタコったログ形式ではないんだ、わたしが出した時点で、
N1MM+が大勢、
この表に載っているのは途中で終えたカジュアル参加局です。コンテスト終わったら爆速真剣勝負マンなTR4WやWin-Testが増えてくるんでしょう。
わたしのような、ド古いN1MMクラシックの2013年12月版なんていうのは居なさそうですが。
WWCW Condx占いとしては、現在真正面に向いている太陽黒点・第2687番ですが、
これはでかいものの、日本スモウ協会みたいな、毎度の暴力CME事件起こしたりの凶暴なのじゃなく、今のところ、おとなしい良い子っぽい、
ハイバンドのオープンは短時間ながらけっこう奥まで行けそうな感じですが、タダの1ゾーン1カントリーからでは毎度の修行でしょうが。
今回のLZDX、ごく短時間でしたが、ひさびさの真剣にRUNしたコンテスト、東欧ロカコンの楽しさを再認識しました。
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同日追記:
よい子の第2687番黒点群ですが、きょう見たら、
ありゃ。
居なくなってしまい、タダの不良のコロナルホールの悪い子になつていました。低迷期に必ず起るやつ。
太陽風は500km/sと速く、ビーコン捕捉も悪いです。NICTの篠原君によれば前回の台風は3日続いたとのことで、WWCWまでには平穏な生活に戻ると思いますが。
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