Former Japan Amateur Radio League President Shozo Hara, JA1AN, SK・・・ARRL
ですか。 でもこの場合、SK=サイレントキーでは無い、タダのパッストアウェーだと思いますがそれは兎も角、
わたしのほうはこのところ、海外のCB仲間もできましてCBバンドに凝っています。
、といっても今のところは各国の多様なデザインのおもしろリグを眺めて居るだけなのですが実に味わい深い。
ダイナミックレンジが!バンドスコープが!なぞといふ下等なことは言わない、CATもACCも無い、入出力端子はマイクとスピーカとアンテナの3個だけ、
必要最低限なものしか身につけない潔さ、粋であること、風雅の極致を見る想いがします。
いずれナサのキロワットゲタとともに28メガだけ、AM、FMだけの1キロワット免許取ろう。
で、このところとくに目を引いたのがこれです。
ケンウッドのTS-50にMC-43Sハンドマイクセットです、、、?。
いや違う、AlbrechtのAE497Wっていうのらしいのですが、同じだろうこれ、どっちが先かしらんが。
左半分に並んだ白いアナログメータは明らかにTS-520ですが、新旧を合体し、きはめて洗練された、ナイスプロダクトデザインです。
で、 Albrechtという意味は、バイエルン公とかザクセン公とか無数に出てくるのですが出所が解らない。
タダのAlbrechtっていうひとのやってる会社なのか、どこで作ってるのかわからない。値段もeBayで400ポンド程度ということしかわからない。
このへんにCBの妙味がありまして、今話題の、
バロン原。
いや平民宰相だからバロンじゃないのか? 我慢してたけど本当は喉から手が出るほどに爵位が欲しかったんでは? そして自称平民なのにタスキ掛けて胸に勲章付けててはダメなのでは?
この大正の当時は普通選挙法なんて無い、
だいたいが、ショバ代税金を一文も払ってない俺が、税金を1億ほども払ってる方々と同じ量の投票馬券を1票も持ち、国政競馬に参加できるなんていう制度が大間違いなんであって、アマチュア無線はキングオブホビーです、、
、と言う意味は、地位のあるひと、お金のあるひとにしか許されない、選ばれしひとたちの高級な趣味だからなのよ。
ビンボー人が100万人もアマチュア無線やってたなんていうこと自体が異常なので、適正数は人口1億人に対して10万人です。
いま盛んに、「アマチュア無線の減少がー!」なんてわめいて居られるようですが、まだ40万人も居るようでは多すぎであることを解ってください。
CBとは、その下請けの受け皿として、シチズンバンド=「市民ラジオ」、という貧民救済制度ができたのであって、われわれ下々の者は速やかにCBに移行せねばならない。
公益社団法人・日本馬術連盟役員リスト
うちのお客さんで、元、馬術連盟の末端事務やってた女のひとが居られますが、原とか裏千家の家元などの、わけワカラン連中の相手にたいそう苦労なされたさうです。 家政婦は見た状態。
ですから今回の原男爵の死去に伴い、JARLさまもすべてを一掃、 カネの無いよなコジキ連中は相手にせず、皇族や華族、政治家のバカ息子であることを会員要件とし、会費は年間100万円とする。それがイヤなら会員資格剥奪、
カネの掛かるハムフェアは四条河原あたりで乞食ジャンク市でもやってれば良いでしょうが。
たったのこれだけで、いま、貧乏人に吸い取られてドンドンと下血してるようなJARLの財政赤字も2秒で解決しますが如何か?
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