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2018/08/15

やっとでPACTOR4でWinlinkに接続成功における、今後の短波帯狭帯域低速デジタル通信による非常通信のありかたについて

PACTOR4の免許も下りて、世界各地のWinlinkゲートウェイにアプローチするも、何度やっても繋がらずNGでしたが、たまたまの拍子で西シベリアのRT9Kステーション、14メガに繋がりまして、







ものすごく苦労して自分にメール送ってる図。

QSBやノイズの中、わずか300バイトほどを送るのに10分くらいもリトライまくり、

、、 ですが、21世紀の現代において、短波帯、電離層反射の電波でEメールを送受信できるというのには、とても感動しました。

なんというか、ブロックチェーン技術で西シベリアのビットコインを採掘したみたいな感じ。


で、いまの最新のPACTOR4(じっさいに使用したのはWINMORというエミュレータ?ですが)っていうのは、

https://www.scs-ptc.com/en/PACTOR-4.html






その時々の状況に応じた最適な各種モードを目まぐるしく使うのですな。

じっさい、TNCエミュレータエンジンのステータス見てると8QAMがどうしたとか4FSKをFEC中などのメッセージがパカパカ出ていました。


今回繋いだ西シベリアのRT9Kゲートウェイっていうのは、QRZ.comで見ると、





IOTAペディなどで有名なアークチックレジェンドなのですね。

The Russian Geographical Society の綴りが違うような気もしますが、それの北極海前線基地みたいなところ。

なので船舶通信含め、通信手段確保としてWinlinkゲートウェイを置いているのでしょう。 かなりヤバそうな基地。

こんなのをシスオペのひとに仁義切らずに勝手にJAから使っても良かったかしら? クレムリンに報告されてしまっているかもしれん。



・・・いま、大災害が多発するなか、NTTなどが、


重要インフラとして高い安定性と信頼性の確保・・・NTT


日々努力なされ、日本では通信網がガチだから短波帯の非常通信網は必要無いとされています。

だが、






こんなのワイヤが切れたら終わりなわけです。

なので確実に文書を送れる最終手段としてのPACTOR~Winlinkが先のカリブハリケーンで重用され、インドネシアやフィリピンなど災害の多い新興国では安価な分散型無線リフレクタのDMRが脚光を浴びているのです。 



いまの日本では法整備されていないこともあって組織の横断的な非常通信は確立されておらず、ましてや短波帯でなんていうのは見向きもされないでしょうが、

More Newcomers on 5 MHz – Ecuador and Bosnia-Herzegovina ・・・サウスゲーツ

世界ではむしろ有効であるとされ、各国で5メガの解放がどんどん進んでいます。

JARLが5メガを拒否し続けているのはD-Starが儲からないと困るからなんだろう。

ですがいずれ10年後には日の目を見ることを予想しまして、アメリカのARES非常通信の講習受けてメンバーになってみるかしらと思って居ります。


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