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2018/08/20

地獄絵図のTX5T 80mbとTX6GとDXCCチャレンジとOQRSの未来について (カムバックハムへの道 第22弾)

SARTG RTTYコンテストで、日曜の夜に3525kHzのへんで気持ちよくリピートバカCQを出していますとその上から何かを呼ぶJA局が出現、


これたぶんTX5Tなんだろうなあ、と思いつつQSYして様子を窺ってたら、






地獄絵図に。


ここ、もともとはフォーンのおじさんがラグチューしてたんですけどDXサーって常識無いんで、DX Code Of Conductなどとエラソにしていますが、無線通信の基本、

よく聞いて他者に混信妨害を与えないということは知らないようです。


で、自分のFO/A、オーストラルはどうなのかしら?とLoTWで見てみますと、Raivavae Island (OC-114) 、G3TXF局らイギリスチームの2014年3月に行われたTX6Gでやっていました。

そのときのスロットマス埋めを見てみますと、






バカマス埋めまくり。


若気の至りですみません。 このころはCondx良かったんだねえ。

あれから4年経ち、無事にお勤めも終えお払い箱、生きている粗大ゴミ状態となってカムバックなされたかたが今回のTX5Tに群がっていることも多いでしょう。

TX6Gにおいては、G3TXFはQSOのあと即座にLoTWに上げてくれました。

いまOQRSができて、ドネしないとなんとかいう騒ぎも起こっているようですが、ドネタカリへの批判も多くなってきていますし、この歳になって紙クズQSLなんかもらっても仕方ない、

ぢっと1年ほどもLoTWに上がるのを待つという局が増加するものと思われます。

なのでOQRSでの請求は減るのではないか? というのがわたしの予測ですが如何か?

それとも寿命が足らないので大慌てな局が増えて激増するかしら?

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