赤い糸で固く結ばれたJA国とYB国ですが、年初に開催されたYB DXコンテストの結果、さっそくメールが届きまして、
全員にもらえる賞状がわたしももらえました。
この左に配置されたルーズリーフ24穴みたいなデルフト陶器っぽい文様に川沿いの夜景ってオランダテンプレなのでは?
しかし現代的で中々良いデザインです。
UBNレポートも同時に出てまして、
YB1ARが31番送ってきたのを21番と取り違えていました。これ発声が、ホントにわかんねえんで、全員を真剣に聞いたつもりでしたがやっぱダメかー。
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他方、注目のKCWAコンテストの結果も出ていました。
あっと、なにも悪いことしてないのに、また不運な失格のかたが・・・
で、注目の主宰者のかたの感想ですが、
コンテスト感想(略)
「クラブ局の扱いに慣れて来られた」、って、られた表現の言い草がスゴイ。まったく衰えの見られないキレるワザです。
ログ照合用、やっとで手に入れた安心のPC9821 DOS機が壊けたらKCWAコンテストも終わりなのかしら?、、、言うてもシロウトさんやからしかたないんですけど、
YB DXとKCWA、このふたつを対比して見るだけでも、「アジアオセアニア振興国の幕開けと日本国の幕切れ」、っていうのが身に沁みて実感されます。
日本国内では、いままさに、満場総立ちで「アンコール!」の大合唱が沸き起こっているようですが、そういう群衆にまみれていると、トイレやタクシーが満杯に混雑し、帰りが遅くなるだけなので私はとっととホールから出ます。
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