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2018/04/09

2BSBQ手法を用いたモールスランナーDXCC 2018年4月第1週までの結果

世ではCT1BOHらの命名である2BSIQ、=2 Bands Synchronized Interleaved QSOs っていうのが最新のRUN方法と言われていますが、

わたしのやってること=2 Bands Simultaneous Both hands QSOs =2BSBQっていう新しい造語を許してもらおうと思います。

おのおのがふたつのバンドを同時RUNして3人で6バンドM/Mオペやってるひとたちがどういうふうにでやってるのか? 

解らないんですけど、あまり入れ込まず何となくやって、モールスランナーWWDX CWコンテストDXCCハンティング、4月第1週までの結果です。





珍カントリーが大漁ザクザク、30くらいもアップの、トータル175カントリーwkd、

ぜんぜん知らずにスプラトリーDX0Kができていました。N1MMのCty.dtaではタダのフィリッピン群島扱いなんで気付かないんですが、ごっつ危なそう。

あとT8が旧KC6EEで出来、UW3HY/1がFJLっていうのは、






だれかの上げた拝借画像ですが1985年、このひとは1972年には/0で北極圏単独行探検してたりナゾのひとだ。

ほか、VK9DRは1970年、CE0FCM/0Z・ファン・フェルナンデスは1984年、ZX0ECF・サウスシェトランドが1991年くらいの出来事らしい、



何しろUR5EQFロガーにおけるDXCC定義リストは1966年のW9WNV/HK0や今話題の小笠原返還50周年がKG6なんとかいうのまでタイムレンジ関係無く入っているのでまったく油断できない、、、

生まれる前からの政治情勢を振り返りながら時空を超えてDXCC追っかけ遊びができるっていう、なんとも言えない倒錯的な味わいがあります。

このところはこんなこと↓もやってまして、





足Enterキー。

両打ちやってると手が足らなくてクロス打鍵やるようになってきたので、切羽詰まったときにはCQとログインを足にやらせることにしました。これは意識が若干足に行くので逆効果かもしれません。

QSOレートは、20分で、だいたい各バンド40から~45QSOできるので、ふたつ合わせると240~270QSO/h、中々良い数字、でも知らないうちに脳がラリッて壊れてるかもー。

トータルQSOは5754局。これまでは26WPMでノンビリでしたが、あまり遅く呼ばれるとヘタになるので、スピードは双方30WPMに上げました。

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