冷やし中華始めました日本語みたいですが、春分過ぎると当たり前ですが春です。
JF2IWL-#スキマが捕捉したビーコン局の解析結果です(SH5コンテストアナライザに依る)。
http://59925.org/sh5/jf2iwl/2018/2018_march_ibp_ncdxf_beacon_skimmer_reception_jf2iwl_s/index.htm
捕捉数は延べ3,414回、これは2月の3,608回よりすこし減ってて、平均距離は200kmくらい減ってる、すなわち、
いちばん近いVR2B/Bが異常的に77パーセントをも占める、また初めて、VK8VF、VK4RRC、VK4RSTの各10mビーコンが取れて、春のVHFシーズンです。
バンド内訳は、
10mの捕捉数自体は2月の74回から→114回と大幅に増えてはいるのですが、上述、14メガのVR2B/Bが大漁豊作すぎて、18メガ以上の割合は、2月の50パーセントよりも少し減ってます。
IBPビーコン捕捉DXCCチャレンジは、
KH6RS/Bの10mが取れて5バンドコンプ、4S7B/Bの10m(これ、周波数が28259kHzなのがナゾ、パイレーツかも?)、まあ取れたことにして2アップです。カリブYV5B/Bは引き続き取れず、一生取れないかもー。
オナーロールリストでは、
同数17ビーコン捕捉で世界2位のところ、先月まではDJ9IEスキマと私だけだったんですが、ZL4YL、WZ7Iスキマが乱入、追い上げを喰らっていました。
各スキマステーションの捕捉内訳が知りたいですが、PAのWZ7I、Wesおじさんにおかれては、ラスワンは超珍カントリーなJA2IGY/Bではないかしら?
3月は6mビーコンは取れませんでしたが、引き続き鋭意努力しまして本格的Eスポの4月に期待するべか。
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