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2018/04/19

3B8MUステーションに学ぶ、南国バケーションアイランド少人数M/Mオペの極意

3B7A is QRT — The first part of the team is now safe back in Mauritius Island.


 ってんで、世は3B7A騒ぎもやうやく終わつたやうですが、その間わたくしは、ご近所の3B8を探索していました、 

参考文献=

With Wires in Paradise – CQWWCW 2014・・・G0CKV

G0CKV、Olofおじさんは日本に観光に来たときにうちを訪ねてくれたことがあってこのときの楽しい話をいろいろしてくれました。3B9FRはローバンドはあまり好きじゃないだろうとか。

目標通り、Zone37~39のレコードを樹立したわけですが、その結果をWWDXのパブリックログから解析して見ていました。

トップテンカントリー=




JA大杉。

だが相手のコールサイン見ますとWWDXの常通り、JAはガン強ビッグガンのひとたちが多いようなので、弱くてどうぶつえんなEUを相手よりは楽だったかもしれません。


世界上の位置=




稼ぎ頭のWはEU越しの対蹠点でそこそこ行けるんですけど、平均距離は書いてあるとおりに約1万キロで遠い。

この翌年のZD8W、W6NV局らの3人M/Mは、オペが足らなかった? Condx落ちたからか、クラスタ使ってないし、またはJA局数が足らなかった?、残念ながら抜けてない、

つまり3B8MUはZone36~39までのレコードなんですけど、タイムチャート見てみると、トラブルもあり、開いてない時間もあり、6バンドフルには出てないです。

SH5での解析結果、アンテナの手法そのほか、尽きせぬ味わいがあります。

最近はこんなふうに、過去の世界のログ解析やって、誰かが行ったググルストリートビューで360°の景色を見て、自宅でWWコンテスト気分を味わつて居ります。

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