あるいはヴォリュームゾーンなお年寄り視聴者確保のために、懐かしい年寄りアナウンサーがモロにズラで出戻ってきたりの暗い話題ばかりでお茶の間が陰鬱な4月の始まりですが、追い打ちをかけるように陰惨なニュースが。
全米メディアも大谷の二刀流デビューに驚愕「歴史的」「誇大宣伝なかった」・・・The Page
全力で投げすぎ。
日本のテレビ新聞の売上アップ、客寄せのダシに使われ、歴史的二刀流させられ目一杯チンチンにこき使われてきのどくに。
景況感悪化のニュースを誤魔化すためなんでしょうか、嫌がる本人にフォークボールを24球も全力で投げさせた命令は誰が出してたんかねえ、すぐに肩のADCがオーバーフロー、破綻しそう。
この赤い靴履いてた男の子が人買いの異人さんに連れられた騒ぎは、浮かれ親日なW6の南方に設置されたところに妙味がありますが、つくづく興行ビジネスのえげつなさを思い知らされます。
そんな赤い彗星が周囲からSho time!持ち上げられて華々しくデビューさせられたと時を同じうして、こちら日本でも赤いパカパカ問題が再燃していました。
<IC-7610と海外製SDR機で“強入力信号の耐性比較”ほか>「月刊FBニュース」2018年4月1日号きょう公開・・・ハムライフ.jp
ADC・フロントエンドも「耐性」、っていう言葉を使うのか。ウイルス耐性株みたいだ。
ではFBニュースさまを見に行ってみます。
近接妨害信号でOVF点灯の映像 (右チャンネルはIC-7610の倍のお値段=60万円の海外製SDRです。音量に注意してステレオヘッドホンでお聴きください)。
FBガールズ元気娘っ子特別コールサイン・JL3ZGLのCQ TESTが静かに闇の底から鳴り響いてます。
で?、アイコムさまのアドバイス・・・
IC-7610やIC-7300のOVF表示については、受信しているバンド内に強力な信号が存在していることを知らせるインジケーター程度に考えておいて問題なさそうだ。OVF表示が点灯し、さらに受信音に異状を感じたら、プリアンプを切る、RFゲインを絞る、ATTを入れるといった対応をする、という使い方がベストだ。
そりゃそうだろう。
アイコムのOVFランプって日本にありがちな、
バカみたいに無限に叫びまくってる、「エスカレーターは必ず手すりにおつかまりください!」アナウンスと一緒だ。
OVFクリップご注意なんかADCが大破綻してからで良いんですよ、いや、そんなもん耳で聴けば解るんだから自分の身の安全はおのおのが自分で確保しろと。
海外製高価SDRとやらが、初手から感度レベル落としておいて、「ADCのオーバーフローなんか惑星直列のときの影響よりも有り得ない打率だろ?」とかなんとか、メジャーリーガー的にガム噛みながら平気な顔してうそぶいてる、
10ヶやそこらの空振り三振なんか監督以下誰も気にしてないアメリカ製と比較してみると良い。
まあそこが日本のピッチャーが信頼されるfaithful(誠実)なところなんしょうけど、 世界初のユーザフレンドリーなSDR機を安価に出してしまったゆえにあっという間にショータイム大衆化、
タダのダイレクトコンバージョン機なのに「SDR」という新語に幻惑され、なんでもやってくれる魔法の箱だと勘違いし、最重要フロントエンドであるアンテナがヘナチョコロングワイヤでBC放送帯からモロに被ってるとか、
そんな解ってない患者のかたがたが、世界的規模で、薬剤耐性新型鳥インフルエンザパンデミック的に異常大発生してしてしまったんでせうなあ。また、反日的イヤガラセも多く見ました。
そりゃ劣悪な日本相撲協会みたいな環境で白鳳的、20dBもの暴力巨漢力士が風呂に入ればお湯はドバー、あふれるって。
これ、アイコムさまも設計思想が懇切丁寧すぎなんで、 強入力信号ですぐに壊れるわけでもないんだから、いちいち反応してパカパカしなくてもいいの。赤信号でも目的信号が聞こえてりゃダイジョブだって。
たしかに切れかけの蛍光灯みたいな点きかたしてるのは人をして不安にせしめ、うるさい感じがします。
・・・高い天空から下界を見下ろしていたFlexも仕方なく60万円から半値の30万円台に降りてきた今年ですが早くも暮れの日米紅白歌合戦に突入、
ぼくは今年の総合司会は参議院議員宮田輝です的に、どちらも応援しています。
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