ベアフットにダイポールにリストラ(再構築)して再出発から3回目です。
で、うちの真上には、
関電の持つ迷惑な、飛騨旧幹線と呼ばれる150kVのハイパワー電線が通っており、こいつのせいでノイズがバリバリなのですが、低いダイポールにしたらS/Nがとても良い、静かに聞こえる。
ひょっとして軒下くらいに低いのでトタン屋根の陰に隠れていたりするからかも? と思うわけです。
むろんベアフットなので中々取ってもらえないけれど。
結果 (ローパワー部門 30分の参加)
夏の14メガはむろんのこと、7メガのCondxも良く、粘ればもう少しできそうでしたが5QSOでヘタレです。
部門順位
出るとラスかと思っていましたが、まだ下に2局いました。
・・・今年になって、CWOPSのリフレクタでもRBNのリフレクタででもですが、海外アマチュア無線事情がシフトというか解脱というか、停滞局面を脱したようで異常に賑やか、
コソコソしているJAとは違う、誰も彼もが自分の意見を堂々としゃべり、激しく若々しく働きかける場になっているのは喜ばしいことです。
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