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2018/05/12

AE6Yが伝授するフォーンコンテストの極意ってかTips

よい子のみなさんが寝もせずにせっせとオールJAに励んでいたころ、

Phone Contesting Tips For DX Contests (AE6Y)・・・K0NRラジオサイト

This article is prompted by the recent WPX SSB contest, in which I worked thousands of guys from Aruba as P49Y,

っていうんですが、P49Yコンテストステーション、






これ故・AI6Vが建てたやつか。

全世界、あらゆるところからドバドバ呼ばれるんで傾聴に値するアドバイスですが、たとへば、


Thus, one-syllable words like “Fox”, “Golf” and “Mike” are horrible.

Although “London” and “Lima” are both geographic terms, “London” is much better. And “Denmark Mexico” is many times superior to “Delta Mike.”

こういうのには賛成できないです、なぜなら語を取ってるわけじゃないアクセントとイントネーション、調子で取ってるだけだから短い軽い方が良い場合が多い。

L=ランドンはほんとに取ってもらえねえんだこれが。軽く、リマ、ちゃんとLの音でごく軽くlimaのほうがずっと良い。これはWのみならずEUでも。


such as “Alpha” and “Delta”, or “X-ray” and “Echo”, “Kilo” and “Tango” sound very similar, so are easily confused.



だからXXE=と三連チャンならEを=エックアドルが良いっていうの、違うとおもふ。


あまりアクセント強調な発声は逆に通じない、

「I」= インディアは間違われやすい、イラリのほうが良い、ウイスキーは通じない、あえてカタカナで書けば「ホィスキ」、2=「トゥー」と引っ張ってはダメ、「トゥン」。

ペディでもコンテストでも速い方を取るはずなんだ。 だから、

JF2IWL=「じぇいえふつんいらりほいすきりま」

がベストっていうことが経験されましたが、むろん、「く↓い↑ーーーん!」とか、「えっくすろーい!」、「きぃいろおおお↑↓ーーー!!」は止めたが良いのは当たり前です。


なほ、最近のテレビアナウンサーやナレーター、



全員が声が悪い、ザラザラと強音ばかりが突っかかってイライラ、聞いてられない、

語彙もなく語感皆無なのは大宅壮一が60年前に唱えた一億白痴化運動の効果が今に現れたのと、もうひとつは北朝鮮同様、プロパガンダ放送だからです。

ですから民放よりむしろ国策なNHKに、多く声の悪いのを起用しています。

全員が声が悪い放送局っていうのも世界的にマレであり、ラジオピョンヤンのほうがはるかに柔らかくて上手いよねえ。

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