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2018/05/25

FTDX101DのVCチューニングに見る、SDRのフロントエンドには、でかい水晶とでかいコイルが必要不可欠であることと、エレクラフトK3の優位性について

デイトン直後にあっと驚いたにはギガパーツ、








FT-DX101Dが売りに出てる!

出す気も無いダミーモックだと思ってたらさっそく予約受付してるし、ほんとうに出すのか、中身はどこ製なのか?ロシヤかもしれん。

で、リザーヴトダーイ!、言われましてもデポジットが49ドルてえことは1/10としてお値段4,900ドルかしら? 

としたらFT-DX5000より高いことになるので、同じセグメントとしてIC-7610にぶつけたい3,000ドル程度なはずですがこのところのコスト高を考えるとわからん。、

*同日追記:たぶん問い合わせ多数で先ほど出てまして、Estimated retail $3,000 to $4,000なんださうです。




・・・・そんなところにまたしてもヤエスさまからの週刊スパムメールが届きまして、

あのですね、これ、

 「メールニュースが不要、または宛先変更等をご希望のお客様はお手数ですが変更事項(コールサイン、メールアドレス等)を弊社へご連絡お願いたします、このメールに返信しても届きません。」

ってからに弊社連絡先とやらの連絡先がまったくわからない、無線機器メーカーというよりも、むしろタダのスパム業者なのですがFT-DX101D (この型番の表記もFTDX101Dなのかなんなのかメーカー内でも統一されてない)、、


それはそれとして、勝手にメアド抜いておいて「無断転載厳禁」とかいう寝言が書いてあるメルマガによると、

■ 驚異的な多信号特性を実現したFT DX 9000のミューチューニングシステムのシェープファクターをさらに改善しバリアブルコンデンサーによる小型化を実現したVCチューニングシステムを新開発、RFフロントエンドに搭載し圧倒的な多信号特性を実現



は?

FT-9000のμチューンって、





こんなでかいのが3ヶも入ってるのよ。

シェープファクタとは何か知らんがLC共振回路におけるQだとすると、 たしかに理論的にはQ=ルートのL/Cに比例であって分母のCを小さくすれば小型化なのでしょうけど、分子の「L」はどうしたんだ「L」は。

μチューンのゴトゴト動く、あのウスラでかいLはなんだったのかと。見栄晴だったのかと。

そうではないだろう、必要あっての、あの大きさだったんだろう。

ここで思い出されるのはLCをはるかにしのぐ水晶のシェイプファクタで、かつてエレクラがアイコムを目して、「70メガの細かいよなカケラ」とさんざんバカにしてましたがK3、





でかい水晶が仲良く並ぶK3。

芸能人は歯が命ですが受信機はフロントエンドが命ですSDRでもなんでも。そしてフロントエンドはボリュームでしか効きません。でかければでかいほど良い。

同社FTDX5000だって低い周波数の巨大なクリスタルフィルタ入れてるじゃないですか。

VCなんとかいうのが小型化でシェイプファクタが云々言われてもわたしには信じられない、

もしFT-DX101Dが3,000~5,000ドルクラスの高級リグだとしたら、






黙ってK3を買う。

サブダイヤルがごくふつうの位置に付いてるし液晶も見やすい、CATで全部やる時代にバンドスイッチが横一列にズラーなんていうアホなデザインしてない、

ファンクションも理に叶った合理的で使いやすい、何より小さいし。

日本メーカーは気を惹くために外側は無駄にゴージャスですが、K3の筐体はタダのアルミ折り曲げペナペナ、ツマミはプラスチックだしメインダイヤルはミソスリしてます。

本質を問わず、細かいとこだけには拘泥する日本人には解らないだろう。しかしわれわれはエレクラフトから、「美しい簡素」ということを学ばねばなりません。

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