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2018/05/24

ツインラン WWCW架空コンテストDXCC、2ヶ月間ロングランの結果と今後の展望について (モールスランナーDXCC 2018年5月第3週)

無線機材をすべて処分しシミュレータに移行、

CT1BOHがWWDX CWにおいて、Dual RUN (2BSIQ)で出した510QSO/hのレート、





これを目標とし、モールスランナーを使った擬似コンテストではあるけれど、自宅でやりはじめて約二月が経ちました。

この間、最高レートとして、





瞬間レートではあるけれど1分で9局=540QSO/h、10分レートでも親の八倍役満ザンパースーQSO/hにぶち当てたこと、たいへん嬉しく思います。

そして彼らシングルオペ世界のトップコンテスターが48時間で叩き出す局数、1万QSOも、2ヶ月ほど掛かってですが超えました。


で?、 今週のニュー。





VK0/Hハードが出来、CE0X、VP8SGIが呼んできた。

VK0JSって何?っていうと、





1983年に敢行された科学探検ペンギン隊になるもののようでした。

あと、KH3ジョンストン島がKJ6DLっていうの、こんなん今じゃぜったいに解らないって。あのあたりのKCやKXなどがKH系になってW本土割り当てになり、いっとき大混乱したことは今でも覚えていますが。

トータルではDXCC=264/340、

これまでは、どうやったらもっとハイレートが出るか?だけを工夫、追求していましたが、毎回、なにも考えずとも何気なく330~340QSO/hは出せるようになりました。

これホントに気楽なヒマ潰しなんで、今後はあまり神経使わず、ラクな気持ちで架空コンテスト&DXCCをやって参りたいと考えて居ります。

N6RO、SE4E局ら、かつて毎週のように交信していた懐かしいひとたちと会えるのもしみじみと味わい深いことです。

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