もう5月も終わりだというのに先月4月の結果を出しました。
JF2IWL-#スキマが捕捉した、2018年4月のIBPビーコン捕捉結果
http://59925.org/sh5/jf2iwl/2018/2018_april_ibp_ncdxf_beacon_skimmer_reception_jf2iwl_s/index.htm
取り立てていうことも無いですが、3,700回の捕捉、
春であることとEスポも出てますので28メガもそこそこ取れています。
IBPビーコン捕捉DXCCチャレンジは、
悲しいことに今月もNew無し。
国際DXCCチャレンジは、
18ビーコンコンプが4ステーションになって、同数2位にイギリス勢が2局ランクインし挟殺を食らっていました。上の方のヒト、八木使ってるんですけど。。
まあいいや。
で、これまでは10メガや28メガ、50メガの、広い範囲を見ていましたがスキマでビーコン捕捉、5月からは、6バンドのIBPビーコンのみ、1kHzx6バンド=6kHzセグメントに戻しました。
これはPCやSDRの負荷を減らしたいのと、10130kHzなどに混ざってくるふつうの局をデータから抜くのが面倒、
しかもだれも見てないのにデンキ使ってまで働いてるの、自分でやっててアホみたいだからです。
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