今月のCQマガジンの別冊付録が、
特集は「CW運用アイテム活用ガイド」、別冊付録として「最新よく分かる“VoIP無線”ガイド」がつく。価格は970円(税込)。・・・ハムライフ.jp
であり、D-Starの元締め、アイコムさまが、
No.212 「SharkRF openSPOTでつくるホットスポット」・・・Beacon おんらいんトーキング
ホットスポットとID-31を使っている限り、これもアマチュア無線と言ってはばかりません。
いや憚るでしょう、無線じゃないです。アンテナをホットスポットに限りなく近づけて行けば有線VoIP通信です。
レピータが「リフレクタ」と呼ばれるようになりタダのインターネットになった現在、
やっぱこれでしょうが。
いまから始めるパケツト通信(CQ出版社:1994年)
ホコリまみれになってますが買ったの25年も前か。
ARRLではいま、非常通信のためにHF帯での広帯域高速パケット通信のすったもんだが現在進行形です。そしてアマチュア無線の意義はもはや非常通信にしかない、、
、、とすれば、VU帯だと見通し範囲しかできないので沢山の員数が要りますが、HF帯、
5メガでRBBS組んで日本の要所要所に配備してHF帯非常デジタル通信網を立てるのが今後のアマチュア無線の意義的なありかたではないか?
4630kHzで和文なんてまともな通信できるわけがない、世界のあちこちで次々と5メガが許可されてるのに誰も要望せず、遅れてるのはJAだけなんですよ旦那。
先日はAX.25プロトコルが35周年?だったかで、ごく一部でお祝いされていたようですが、ICT時代な今こそ古来の技術が生きてくるだろう、
そう考えて、いまから始めるパケット通信、べんきょうを始めました。
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