ん~、こういうところが、さすがアメリカ。
アコースティック海上ドローンの発想がナイスです。
W6OAT局は、めずらしいグリッドである「CL」とQSOできたようですが、これまで何千万円も掛けてたよなペディションが一変します。
無人短波帯ボイジャー、ワイハから出航して、北太平洋海流に乗り、まもなくカリホルニアご到着、18カントリー、699QSOなされたようで。まあ実験なんで伴走船は居そうですが。
3Z9DXが、3Y0Iをやるに当たり提唱している、「これまでとは全く違うDXペディ」、というのはこれのことではないかしらん?
かれら海外の研究者はアマチュア技術を使ってのやり方が実に上手いんですが、FT8によって、各方面で破壊的に変わったことがわかります。
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